という訳で年末恒例、今年一年の主な記事を振り返るコーナー
長いこと続いた新型コロナウイルスの影響も、5類への移行により一旦は落ち着きを見せたのか？
まだまだ油断は出来ませんが、各所に活気が戻った2023年。このサイトの記事を振り返ってみましょう。
□新春、乗った飛行機が爆破予告のとばっちりで欠航。連休が台無しになった2023年はこれからだ！
新年早々の連休で長崎へ行こうと思ったらば、爆破予告のとばっちりで欠航しました。
そういえばあの犯人が逮捕されたとか続報聞きませんね・・・。ほんま勘弁やで。
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漫画やアニメが自治体と組んで色々やるのって増えましたね。
という感じにこの写真もその一例。
「邪神ちゃんドロップキックX(テレビアニメ3期)」でコラボが実現したのは、ここ長崎県南島原市。
舞台探訪がメインという訳では無いが、島原半島を観光した話題をさらっと紹介。
長崎市といえば、ここ10年くらいで新たな夜景スポットとして人気を博してますね。
そんな長崎市の夜景スポットとして、紹介されているのは大体ロープウェイのある「稲佐山」ですが、
すり鉢状の地形である長崎市の中心部は、他にも多くの夜景ビュースポットが存在します。
そのなかでも、マイナー？な気がする鍋
2022年9月に西九州新幹線が開業。都市間を結ぶ列車「かもめ」は在来線から新幹線へとシフト
列車が少なくなり空いた空間を埋めるように、新たな観光列車が佐賀・長崎県に登場しました。
せっかくこの時期に長崎へ行くなら、開業したばかりの西九州新幹線には乗りたいし
ついでなので「ふたつ星4047」にも乗
はい、タイトルそのままです。観光列車に乗って長崎駅まで戻ってきましたが、空港へ戻るまではまだ時間もあります。
長崎へは何度か訪問しているので、特に予定は立てていなかったのですが、ぷらっと市街地をお散歩してから空港、そして名古屋へと帰る予定です。
□雪が降ってもいいじゃない。雪が舞う冬の函館でライトアップを見て回った話。
寒いときにあえて北海道へ行く楽しみ。函館24時間訪問の話題です。
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前回に付き続き函館観光2日目です。今日は13時発の便で名古屋に帰るので、午前中しか観光出来ません。
見所はいくつかありますが、有名どころで五稜郭へ行くことにしました。雪景色で見る五稜郭も、なかなか味わい深いと思いますよ？
□天気が悪くても泣かない。ANA7,000円セールで沖縄石垣島のバス移動観光した話
波照間島へ行くために2月の沖縄へセール運賃を使って行きました。
知ってはいたけど、シーズンオフの沖縄はなかなか天候に恵まれないのが難点です。
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正確な日本最南端は東京都の「沖ノ鳥島」ですが、あそこは民間人が気軽に立ち入れる場所ではありません。
その代わりに「日本最南端の有人島」や「誰でも行ける最南端」などとして紹介されるのが、沖縄県の波照間島。
石垣島から更にフェリーで約60分。念願の最南端を制覇しに行った話。
終日曇り空予報でしたが、まさか晴れたとは・・・。
これぞ沖縄。晴れてこその沖縄！
全く期待していなかった展開にテンション爆上がりで、沖縄らしい景色を見ることが出来ました。
はい、という感じで石垣および八重山諸島観光の3日目です。3日目の日中便で名古屋へと帰るので、今日はあまり深々とした観光は出来ません。
天気も悪いし、レンタカーも無いし、どこかバスで行ける場所はないか・・・？色々調べていたところ「石垣やいま村」というところがバスで行けそうなので、そこへ行く事にしまし
□天気が良ければ富士山を見に行こう。冬晴れの富士市で電動アシスト自転車を借りて走り回った話。
晴れの日の富士山近辺はどこ行っても富士山が見える。そんな日に自転車で走り回ると楽しいよ！
□動く和室で瀬戸内夜行。阪九フェリー「ひびき」で神戸-新門司港に乗船した話。
瀬戸内のフェリーの個室を利用した話題です。たまにはこんな旅行も良いよね。
□ラブライバーが夜の沼津を疾走！「寛平アメマナイトマラソンin沼津2023」で見た光景とは？
普通のマラソン大会とは大幅に違う、寛平アメマナイトマラソン。
参加者の少ない若い大会ではありますが、イレギュラーいっぱいで楽しかったです。
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はい、熱心なファンの方なら既に集め終えてるかとは思いますが、この記事は私の記録用です。(言い訳)
という訳で2023年の3月末からおよそ5ヶ月間開催される、JR東海とのコラボキャンペーンです。昨今はスマートフォンを使ったお手軽スタンプラリーが多いなか、昔ながらの物理スタンプだったので集めてきました
□FDA中部就航記念。特別運賃で訪れた高知で春を感じたお話。
割引運賃で取得した高知便が、たまたま桜の開花シーズンだったのでお花見をした話題です。
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桜の名所でなくても、ソメイヨシノってそこら辺にありますよね。
という訳で、前回に引き続き2023年は四国へ桜を見にウロウロしていました。高知県の高知城の次は「こんぴらさん」こと金刀比羅宮に参りつつ、周辺の桜をみて回りました。
四国へ春のお花見ツアー、という事で3ヶ所目のスポットは栗林公園へ。
栗林公園は国の特別名勝に指定された大名庭園。香川県の運営により有料ですが一般に公開されています。
そして、桜の開花時期に合わせて夜の園内のライトアップ営業も実施している、との事で行ってみました。
サンライズ瀬戸・出雲。瀬戸号は香川の高松を、出雲号は山陰の出雲と東京を結ぶ、唯一の定期夜行列車。
この列車、名古屋は通るのですが、通過時間とかの兼ね合いで停車せず通過してしまうのですよね。
なので名古屋圏内の人間はこの列車になかなか乗る機会が無いという。
まぁ、そんな列車なのですが四国へ行った
運転室に並ぶラブライブ！サンシャイン！！のグッズ類。
並んでいるのは黒澤ルビィ中心。こうも分かりやすい展示があるんかいな。
という訳で、4月上旬に開催された「いずっぱこスプリングフェスタ」へ訪れた話題をさらっと紹介。
□24時間強行軍！大型連休東名往復、国立公文書館へ日本国憲法原本を見に行こう
レンタカー24時間コースで東京往復した頭の悪い記事です。
日本国憲法の原本とか、次いつ公開されるか分からないから見たいじゃん！！
□保存された炭鉱立坑櫓が間近に見られる。赤平市炭鉱遺産ガイダンス施設で炭鉱遺産見学をしました。
北海道に存在する炭鉱関連施設です。素晴らしかったので是非訪れてもらいたい場所です。
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棚に並べられた昭和を感じる品々。そしてドンと置かれた「スバル360」などの名車そして後ろにはJRの駅名標が置いてあったりと、ここモノが多すぎるぞ・・・？
北海道空知地方の炭鉱関連遺産めぐりで寄った芦別(あしべつ)市の資料館。そこはなかなか凄かった。
空知地方の炭鉱関連遺産探訪シリーズ。続いては北海道歌志内市の資料館にやって来ました。
歌志内にもいくつかの炭鉱があり、石炭で栄え、そして衰退した街でもあります。
そんな街の記憶と、閉山により石炭輸送が無くなり廃線した歌志内線についての展示もありました。
□本州最東端ってどんなトコ？岩手県宮古市の魹ヶ埼(とどがさき)制覇へ
東西南北シリーズです。三陸地方への旅行の一部分ですが、ちょっとマイナーな観光地を攻めるのも楽しいです。
□今年もAqoursがやってきた。第76回沼津夏まつり・狩野川花火大会に参加した話(1日目)
今年も足を運んだ沼津夏まつりの話題です。暑かったけど楽しかった・・・！
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遠くに見る花火も良いが、近くで大迫力の花火を見るのもまた違う。
という訳で第76回沼津夏まつり・狩野川花火大会、2日目の話題です。
花火大会の思い出というか、とあるおたくの行動記録ですね。朝から晩までたっぷり夏を感じました。
□年に2日だけ営業する臨時駅。2023年JR予讃線(臨)津島ノ宮駅を訪問しました。
限定ってと行きたくなるよね。いつか行きたかったのが土日に重なったので訪問した話題です。
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はい、日本の東西南北シリーズですね。今回は四国の最北端、竹居岬へ行ってきました。
自動車は必須ですが、到達難易度としては低いので寄り道がてら行く事が出来ます。
夏の瀬戸内で夏らしさを感じられる場所でした。
はい、四国最北端に引き続き四国東西南北シリーズ。今回は最東端の蒲生田岬を目指します。
四国の最東端は徳島県阿南市にあり、徳島市からは車で1時間半ほどの距離。到達難易度としては中くらいで、自動車必須。最東端の蒲生田岬で紀伊水道の景色を見た話題など紹介。
□進んでるリニア。さわやかウォーキングで公開された長野県飯田市の松川工区を見学しました。
リニアに関しては途中のアレがアレしてるのでいつ開業するねん、という状況ではございますが
確実に工事は進んでいるのだな、という状況が見られて面白かったイベントでした。
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はい、前回の引き続きの記事となります。
さわやかウォーキングで松川工区の見学をするために飯田市を訪れましたが、そのまま帰るのは勿体ないなので飯田市内に設けられる長野県駅(仮称)の建設予定地など、2023年9月時点の状況を見てきました。
□ココイチ45年の歴史がここにあり。CoCo壱番屋1号店併設の「壱番屋記念館」を訪問しました。
前から訪れたかったココイチの資料館。狭いながらも色々置いてあったよ
□2023年も開催。JAふじ伊豆「するがの極」新米フェスで4自治体のステッカーを貰おう
今年もおたく君はホイホイとキャンペーンに参加しました。新米はうまい！
□名古屋発！道東根室中標津1泊2日の旅。京急運行障害でいきなりヤバい編。
飛行機の出発までに羽田空港へ辿り着けるか、ドキドキの北海道旅行でございました。
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日本条件付き最東端の納沙布岬でございます。
本サイトでの訪問は2回目となりますが、その際は「日本本土四極」の踏破証明書を貰っていなかったので
それを受け取る為の再訪問だったりします。
道東に訪れたら必ず足を運んでほしいと思う納沙布岬。そして北方領土の話題をさらっと紹介。
北海道の観光資源といえば、北海道ならではの大自然とグルメなどがありますが、
鉄道マニアにとっては、今は亡き長大な路線網の廃線跡を見るのも、楽しみのひとつ。
24時間しかない滞在時間、2日目は標津線の廃線跡と野付半島を訪問します。
ライブが終わった後にSNSへよく投稿される写真の図。
はい、という訳で1泊2日の北海道道東旅も大詰め。名古屋に帰ると思いきやライブへ行くんですか？どうせ東京へ行くなら、用事は多い方がお得だよね・・・。という理由で組まれた行程。ライブと旅行、どっちがメインなのか？
□伊豆箱根鉄道はおたくに優しい。いずはこねふれあいフェスタ2023に参加しました。
いつもラブライブ！サンシャイン！！要素を入れてくれる、いずはこねふれあいフェスタの話題です。
今年も参加してしまったぜ・・・！
そんな感じで、記事にしていない旅行とかもいくつかありますが、割と充実(?)した2023年でした。
来年もどうぞよろしくお願いします。
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