四国最東端は風光明媚。徳島県「蒲生田岬」で紀伊水道の景色を見よう。
はい、四国最北端に引き続き四国東西南北シリーズ。今回は最東端の蒲生田岬を目指します。
四国の最東端は徳島県阿南市にあり、徳島市からは車で1時間半ほどの距離。
到達難易度としては中くらいで、自動車必須。最東端の蒲生田岬で紀伊水道の景色を見た話題など紹介。
天気が良ければ富士山を見に行こう。冬晴れの富士市で電動アシスト自転車を借りて走り回った話。
新幹線に乗って「今日は富士山見えた」なんてカメラを向ける人も多いでしょう。
季節によっては姿を見られない富士山も、天気予報と睨めっこして冬場の晴天の日を狙えば
雲ひとつ無い素晴らしい富士山を見る事だってできるのです。
調べてみると、富士市で電動アシスト自転車の貸し出しをしてるので、それを利用して富士山を見に行きました。
割とマイナーかもしれない。鍋冠山展望台から長崎市の夜景を見よう。
長崎市といえば、ここ10年くらいで新たな夜景スポットとして人気を博してますね。
そんな長崎市の夜景スポットとして、紹介されているのは大体ロープウェイのある「稲佐山」ですが、
すり鉢状の地形である長崎市の中心部は、他にも多くの夜景ビュースポットが存在します。
そのなかでも、マイナー?な気がする鍋冠山からの夜景を見に行った話を紹介。
夏のオホーツク海沿岸で風光明媚。網走発、サロマ湖方面のドライブで夏を感じた。
これだよこれ、思い描いていたとおりの北海道のドライブだ!
という感じに、お天気も予報通りの晴天。文句なしなんてあるわけない。
特典航空券の空き状況を見て急遽訪れた北海道。2日目はレンタカーにてサロマ湖方面へドライブします。
本土最南端は遠い、でも良い景色。大隅半島の先端「佐多岬」で風光明媚。
日本国の本土の東西南北をご存じでしょうか?
今回紹介する佐多岬は、本土最南端の地となっております。
「本土」という言葉の定義が曖昧なのですが、よく言われているのは「沖縄県ほか離島を含まない地域」でございます。
このサイトでは未踏の地、本土最南端の「佐多岬」へアクセスした話題を紹介。