ムーンライトゆかりん

2012年も色々な所へ行きましたが、そのおさらいとして今年の記事を羅列してみましょう

振り返ってみれば、今年は「以前から行きたいと思っていた」という場所に多く足を運べた年でもありました
車が主力移動手段に加わった事、そしてスケジュールと友人に恵まれたのが要因でしょうか。

□冬の御在所は一面の雪景色。冬場でも楽しめる「御在所ロープウェイ」へ行ってきたよ

「冬といえば雪だろ」という単純思考回路というか安直なイメージというか
名古屋は年間通じて降雪量は殆ど無いので、雪への憧れが大きかったり

そんな感じで名古屋からほど近い、三重県の御在所ロープウェイへ行ってきた話。

□愛知の離島へ行ってみよう。名鉄海上観光船で行く、ぶらり日間賀島のお散歩
□愛知の離島へ行ってみよう。名鉄海上観光船で行く、ぶらり篠島のお散歩

ぶらり日間賀島と篠島へと行ってきた話。
やはり夏場に行くべきだったかと思いつつも、愛知県の離島はこんな所なのかと堪能できました。

□戸狩野沢温泉ってどんなトコ？冬の野沢はスキーと温泉の天国だった
□長野電鉄特急スノーモンキーで行く地獄谷野猿公苑で温泉に入るお猿さんを見よう！
□善光寺が紅く染まる日。長野灯明まつりの善光寺ライトアップを見に行きました
□オリンピックのあのステージへ。長野オリンピックの競技場「白馬ジャンプ競技場」へ行ってきた
□ハイブリッド車両な観光列車「リゾートビューふるさと」に乗りました
「冬といえば雪」という事で2月には長野へと行ってきました
写真はレポートのなかでも特に印象深いスポット、地獄谷野猿公苑でのヒトコマ

長野は夏にも訪れていますが、夏も冬も良い場所ですね！

□いよいよ開通の新東名高速道路。開通前ウォーキングイベント「新東名眺望ウォーキング」に参加しました

今年は高速道路絡みで悲惨なニュースが話題となりました、今年4月には新東名高速がついに開通しました
こちらは2月に開通前の高速道路ウォークへ行ってきた時の話。歩き疲れましたが、貴重なイベントでした

□「全国“鉄道むすめ”巡り」で全国6事業者のスタンプラリー！行ってきました和歌山電鐵編

今年は鉄道むすめを巡るスタンプラリーがありましたね
18きっぷを使ったり、それにあわせて旅行をしたりと無理なく収集できました

しかし、来年はもっと設置場所が増えて15ヶ所のスタンプ集めろとかね。
・・・頑張ります。はい

□「全国“鉄道むすめ”巡り」で全国6事業者のスタンプラリー！日本三景「天橋立」の北近畿タンゴ鉄道編

引き続き18きっぷで行った鉄道むすめスタンプラリーですね
天橋立も名古屋から日帰りで行ける範囲内。日本三景のひとつ「天橋立」も見られました

□本州最南端へ行ってみよう！紀伊半島レンタカーでドライブツアー(その１：潮岬編)
□本州最南端へ行ってみよう！紀伊半島レンタカーでドライブツアー(その2：世界遺産「那智の滝」編)
□本州最南端へ行ってみよう！紀伊半島レンタカーでドライブツアー(その3：帰路編)

「本州最南端」と呼ばれる場所、紀伊半島のさきっぽ。地図を見て「いつか行きたいな」と思った場所

高速道路も途中までしかなく、殆ど一般道をレンタカーで走って辿り着いた場所ですが
本州最南端の潮岬、勝浦のマグロ、そして世界遺産の那智の滝など思ってた以上に楽しめた場所でした。

□「全国“鉄道むすめ”巡り」で全国6事業者のスタンプラリー！「花咲くいろは」もあるよ、のと鉄道編
□咲き誇れ100万本のチューリップ！春のとなみチューリップフェアに行ってきました
□砺波平野に残る日本の原風景。散居景観を一望できる散居村展望台へ
□能登ドライブツアー穴埋め記事

鉄道むすめスタンプラリーも兼ねて訪問した5月の大型連休における北陸旅行
いや、大型連休に出掛けるもんじゃないね！と思いましたが、けれどもそれはそれで楽しかったです

能登半島では天候に恵まれませんでしたが、となみチューリップフェアが一番印象的でしたね。

□関ヶ原の合戦を再現した「関ヶ原ウォーランド」でノーモア関ヶ原合戦じゃ！

いわゆる「珍スポット」的な場所。WEB上の反応が良かったのでこちらでも紹介。

□特別記念列車で行くラグーナ蒲郡１０周年特別企画「大橋歩夕さんとラグナシアで楽しもう！」へ参加しました

愛知県でイベントですか。え、ラグーナ蒲郡？しかも臨時列車運行するの？

6月に行われた声優、大橋歩夕さんのイベントへ参加してきた時のレポート

主役である大橋さんが臨時列車に乗り遅れるというトラブルがあったイベントでしたが、
往復の列車に会場での空き時間などでのファン同士の交流など、賑やかなイベントでした。

□うどん県へのお安いフェリーの旅。神戸三宮発うどん県行きジャンボフェリー乗船記
□にいはまに羊蹄丸がやってきた！青函連絡船「羊蹄丸」の最後の姿を訪ねて愛媛県新居浜市へ
□かつて世界一の産銅量を誇った別子銅山。愛媛県新居浜市のマイントピア別子へ
□さぬきうどん駅から名古屋への帰路へ

青函連絡船に特別な思い入れがあった、という訳ではありませんが
解体される前に愛媛県の新居浜市へとその姿を見に行ったというお話

普通に行っても面白くないって事で、神戸から高松まではジャンボフェリーに乗船しましたね。
また乗りたいです。

□「全国“鉄道むすめ”巡り」で全国6事業者のスタンプラリー！埼玉高速鉄道編

引き続きこちらも鉄道むすめスタンプラリーですね
東京で行われるイベントで上京したのに合わせて、埼玉高速鉄道のスタンプを押しました

□「全国“鉄道むすめ”巡り」で全国6事業者のスタンプラリー！栗橋みなみで町おこし編

引き続き鉄道むすめスタンプラリー記事
こちらの井上酒店は次回のスタンプラリーでもスタンプが設置されているので、また近いうちに行く事に。

□「全国“鉄道むすめ”巡り」で全国6事業者のスタンプラリー！東京モノレール編

引き続き鉄道むすめスタンプラリー記事

一番行きやすいと思われる場所を最後に残してしまったので、達成感が薄かったのはちょっと残念だったかも？
次回は巡る順番も考慮に入れましょう。はい

□驚くほどに青い湧水。静岡県の柿田川公園、柿田川湧水群へ行ってきました

富士山からの湧水が綺麗だなぁという記事
夏の炎天下での訪問でしたが、ここだけは涼しげな感じがしました

□鳥たちとのふれ合いを楽しめる、静岡県の掛川花鳥園が楽しかったよ！

この写真の鳥は「オオハシ」です。正しくはオニオオハシですけど
人間慣れしている鳥とふれあえる掛川の花鳥園。面白かったのでまた行きたい

□信州とっておきの観光地。夏の上高地は最高でした
□行って良かった夏の木崎湖、小熊山から木崎湖の全景を望む

こちらも行きたかったスポット。夏の上高地は天候にも恵まれ最高のスポットでした

□佐藤順一監督作「わんおふ -one off-」にも登場。長野県飯田市の『下栗の里』へ行ってきました
□標高1,918mの宿泊施設。満点の星空を楽しめるハイランドしらびそに宿泊しました
□昭和を感じる木造校舎。サカイ引越センターのCMロケも行われた旧木沢小学校へ
□県境越えての綱引き大会。「峠の国盗り綱引き合戦」の兵越峠を越えて海へ

こちらも上高地同様に行きたかったスポット。
有名な観光地ではありますが、交通の便が悪くてなかなか足を運ぶ事が出来なかった

この時のレポートをたつゆきさん、おみさんも書かれているのであわせてご紹介

<たつゆきレポート>
■空よりも高く-原付では行けない、わんおふ舞台探訪-

<おみレポート>
■わんおふ発売日ですねそういえば行ってきましたねって(前編)
■わんおふ1巻届きました更新しますかね(中編)
■わんおふ2巻届いてました年を越す前に・・・越してた(後編)

□岐阜と石川を結ぶ有料道路「白山スーパー林道」でスーパーな紅葉ビューを堪能
季節は巡って秋となりました。秋といえば紅葉だろ！
って事で紅葉を見に行った白山スーパー林道でのお話。通行料高かったけど、いい紅葉でした

□今でも乗れる森林鉄道。赤沢自然休養林の森林鉄道に乗ってきました

現存する、と言っても観光用ですが今でも乗れる森林鉄道へ行ってきたお話
これも長野県でしたね。今年は長野県によく足を運んだ年でした

□「谷汲さん」へ紅葉を見に行こう。秋の谷汲山華厳寺へ行ってきました

秋といえば紅葉、って事で紅葉スポットである谷汲山華厳寺へ行ってきたお話
タイミングはちょっと早かったのですが、素敵な紅葉スポットでした

□ここは日本一ぎんなんの町。見頃を迎えた稲沢市祖父江町のイチョウ見に行きました

秋といえば(以下同文
名古屋からかなり近場のスポットですが、紅く染まる木々もいいですがイチョウの黄色も美しい！

□アニメ「ガールズ＆パンツァー」の舞台、茨城県大洗町へ行ってきました(その１：移動編)
□アニメ「ガールズ＆パンツァー」の舞台、茨城県大洗町へ行ってきました(その２：市街地編)

アニメ「ガールズ＆パンツァー」が面白くて舞台の大洗へと足を運びました
定期放送内で最終話の放送が行われず、続きは来年3月となりましたが、これからの展開も気になる作品ですね

□毎月末が夜通しの縁日だ！岐阜県海津市の「おちょぼさん」こと、お千代保稲荷の月並祭へ行ってきました

こちらも名古屋からの近場。おちょぼ稲荷での深夜の出来事

□震災の鎮魂と追悼、そして神戸の復興。初めての「神戸ルミナリエ」へ足を運びました

そして先日レポート書いたばかりの神戸ルミナリエと有馬温泉

・・・はい。という訳で2012年のお出かけはこんな感じでした

来年はもっと素敵なスポットへ出会える事を願いつつ、2012年の更新はこれで終わりとします
それではまた来年。良いお年を！