厄男たちが腰を振って練り歩く。愛知県西尾市のち○こ祭り、天下の奇祭「てんてこ祭」

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愛知県の西尾市には、新年早々からお祭りがある。その名も「てんてこ祭」

太鼓の『てんてこ、てん』のリズムからその名で呼ばれるようになったこのお祭りですが
腰に男根をぶら下げ、太鼓のリズムにあわせて腰を前後に振る、という変わった踊りをするそうです。

それはそれは珍しい天下の奇祭。今回は「てんてこ祭」へと足を運びました

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てんてこ祭は毎年1月3日に愛知県西尾市で行われているそうです。
会場の最寄り駅は名鉄西尾線の福地駅なので、名古屋駅から吉良吉田行き急行電車に乗って向かいます

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福地駅に到着。ここから会場となる熱池八幡社まで少し歩いて移動します

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途中にあったコンビニにも「てんてこ祭」の告知ポスターが貼ってありました

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事前にネット上で知った情報によると、それほど有名なお祭りではないそうで
歩いていてお祭りという雰囲気はあまり感じられませんでしたが、ちゃんと案内板が出てるし大丈夫そうですね。

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お祭りは案内によるところ13時から始まるみたい。公民館周辺に人が集まっていたので、ここを練り歩きするのかな?
時間までもう少しあるので、ここらで祭りの開始を待ちます。

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先ほどの看板にも「厄除け」とありましたが、地元の西暦859年より由来する地元の豊年祭りでもあるそうです

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大勢の見物客に混ざって地元のケーブルテレビの姿を発見。どうやら取材の模様

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時間になり県道側から練り歩きの行列がスタートしました。

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行列の後方にて目立つ赤装束の男達が厄男。このお祭りの主役ですね

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そして赤装束の厄男達の腰には・・・

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大根で出来た大きな男根が!
男根が反り返っているのは、人間の生きる力強さを表しているともいわれます(パンフレットより)

やはり男根は人気なのか、厄男の後ろ姿をパシャパシャと写真に納める人ばかり

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行列が通り抜けたら、後に続く見物客で道が大混雑

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ぐるりと先回りしてもう一度先頭から行列の練り歩きを見物する

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注目すべきは、腰を落としてから太鼓のリズムに合わせて腰を前後にビクンビクンと動かす踊り

行列が進んでは途中で止まってビクンビクン。また進んでは止まってビクンビクン
この踊りで今年の豊作を、そして子孫繁栄を願います

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そして後ろ姿には大根の男根が。

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再び先回りして熱池八幡社へ。ここが練り歩きの終着地点

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拝殿の前でも厄男たちが腰を落としてから前後にビクンビクン
写真じゃ分かりづらいですが腰の動きに合わせて大きく踊る男根にも注目したいところ。

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最後に竹ぼうきを持った赤装束の厄男が「わら灰」を威勢よく撒き散らします
この灰を浴びると厄除けの御利益がある、という事で私も灰を浴びますがカメラが!レンズが!

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練り歩きの行列、そして厄男たちは拝殿へと入りここで神事が行われているそうですが
人が多くて中が見られず・・・

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神事が始まりしばらくすると、参拝者に何やら配り始めました

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「お下がりです」という事で酢飯と大根が小さな容器に入ってました

へぇ、大根のお下がりですか。

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へぇ、大根のお下がりですか(写真はイメージです)

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神事も終わったらしく、厄男たちが舞台へと出てきて餅投げが始まりました
飛び交う餅。空から降ってくる餅(当たると痛い)、我先にと手を伸ばす参拝者で会場が大変な事に!

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危ないので隅っこの方で様子を見ていましたが、思いのほか流れ弾(餅)が多くて5個ゲットしました

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アタリ付きの餅は副賞として別の景品と交換
私が手にした餅を確認したら2等の紙が入っていたので、交換したらカップ麺になりました。

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そんな感じで、練り歩きに餅投げに色々楽しめた「てんてこ祭」でした
開催は毎年1月3日なので、次の正月に西尾へ足を運んではいかがでしょうか?

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