標高1,918mの宿泊施設。満点の星空を楽しめるハイランドしらびそに宿泊しました
□この記事は『長野県飯田市の『下栗の里』へ行ってきました』の続きの記事です
下栗の里とあわせて寄りたい場所がありました。そこは標高1,918mにある宿泊施設「ハイランドしらびそ」
中央アルプスと南アルプスの両方を間近に眺められるしらびそ高原にそびえ立ちます。
今回は下栗の里へアクセスするために、日帰りでは時間に余裕が無いということで
すぐ近くにあったこの「ハイランドしらびそ」への宿泊を選択。なかなか楽しそうな宿ではありませんか。
その宿泊した日の模様を簡単にお届けします。
下栗の里から林道を北上して今日の宿泊処「ハイランドしらびそ」へ到着しました
利用したのは通常料金より少しグレードアップ(1人あたり+1000円)したの3階中央アルプス側の和室。
通常料金の他の部屋との違いは、部屋に浴室があるのと、角部屋なので窓がふたつある点でしょうか?
部屋の窓からは雄大な山々が見えます。なかなか良いお部屋ではありませんか
(※写真は翌日朝です)
共同の大浴場もありますが、部屋にある浴室がこちら
何だかホテルや旅館というイメージより、一般住宅の浴室みたい?
晩ご飯の時間まで周辺の散策に出掛けました。とは言っても広い高原なのであまり遠くには行けず
ハイランドしらびそのすぐ近くにあった、トロッコ風の列車。何だこれは?
かつてこの遠山郷には「遠山森林鉄道」が存在し、最盛期には総延長36.5キロもの路線があったそうです
その時に使用していた車両が、ここハイランドしらびそにて保存されているという事らしい
機関車も客車も割と手入れがされているようで、客車はこのように車内へ立ち入れる状態
一般のお客ではなく作業員が乗るような客車なので、天井も低く狭かったのが印象的。
貨車には丸太が積載されており、かつての森林鉄道を彷彿させますね
さてさて、日が沈む時間が近づいてきましたね。
しらびそ高原は標高約1,900メートルあるので、標高1,000メートルくらいの山々は下に見えるという。絶景!
しらびそ高原は「信州サンセットポイント100」というのに指定されてるらしく、ここから素晴らしい夕陽が見えるらしい・・?
早めにチェックインしたのも夕陽を堪能するのが理由でした。
その案内版が置いてあるところに移動して、さぁ標高1,900mの夕陽を堪能するぞー!
あいにく雲に隠れてしまい夕陽は見えず・・・。残念!
夕陽にガッカリしつつも時間になったので食堂へ移動すると、今日の晩ご飯が用意されていました!
さて、ここからはお楽しみの夕食タイムだ!
地元信州の養殖サーモンや
秋ということで栗ご飯!
地元産の豚肉に信州そばetc…
WEB上における「ハイランドしらびそ」の情報が少なかったので、どのような食事が出るのか不明でしたが
実際にテーブルに並んだそれは地元産の食材ばかり。見た目も味も良かったです。
皆とワイワイ楽しみながらのお食事タイムは、楽しい時間でした。
部屋に戻りご歓談の時間。名古屋で買ったポテトチップスの袋がパンパンだぜぇ!
午後10時過ぎ。すっかり周囲が暗くなったところで部屋の外へと出ています
こんな山奥の夜といえば、そこで楽しむといえばひとつだけですね。
そこで見上げた夜空の星々。市街地とは全く違う星の輝き!
まさに満点の星空と言えよう!
それほど上手く写真は撮れていませんが、しらびそ高原の夜空の雰囲気が伝わったのではないでしょうか?
満天の星空のなか撮影に挑んでいたら、あっという間に1時間以上過ぎていました。
他にも星空を撮影する人やアマチュア無線を楽しむ人などが居たりと
高原の夜はやけに賑やかだったのが印象的でした。
[翌日。午前5時30分]
おはようございます。標高1,900メートルでの朝がやって参りました
昨日は夕陽が見えなかったので、日の出だけは堪能するぞと気合を入れて起きてきました
南アルプスが見える展望台にて日の出のお出ましを待ち構えます
南アルプスからの日の出だー!眩しい!
どう考えても逆光で直視できないし写真撮るのも難しい。でも何だか有り難みを感じる日の出
中央アルプスは雲がもくもく。
部屋に戻り二度寝をキメた後に、朝ご飯のため食堂へ
メニューはご覧の通り。いつも簡素な朝食を食べる日々なので、こんな朝ご飯は久しぶり。
しっかり味わって頂きました
どうやら今日も良い天気みたいだ。今日も良いドライブ日和になりそう。
そんなこんなで標高1,918メートルの宿、「ハイランドしらびそ」でした
日中の青空に夜の星空。それに食事に日の出と、楽しい時間が過ごせた宿泊施設でございました
<関連リンク>
□ハイランドしらびそ 公式WEBサイト
<次回に続きます>
□昭和を感じる木造校舎。サカイ引越センターのCMロケも行われた旧木沢小学校へ