かつて存在した鉄道路線と、炭鉱の記憶を多数展示。歌志内市郷土館「ゆめつむぎ」
空知地方の炭鉱関連遺産探訪シリーズ。続いては北海道歌志内市の資料館にやって来ました。
歌志内にもいくつかの炭鉱があり、石炭で栄え、そして衰退した街でもあります。
そんな街の記憶と、閉山により石炭輸送が無くなり廃線した歌志内線についての展示もありました。
空知地方の炭鉱関連遺産探訪シリーズ。続いては北海道歌志内市の資料館にやって来ました。
歌志内にもいくつかの炭鉱があり、石炭で栄え、そして衰退した街でもあります。
そんな街の記憶と、閉山により石炭輸送が無くなり廃線した歌志内線についての展示もありました。
はい、本サイトで時々出てくる東西南北シリーズです。
既に日本の東西南北(条件付き)と、本土東西南北は制覇した私でございますが、
となると「次は本州最東端か?」という事で、東北を訪れたついでに本州最東端の魹ヶ埼へ行ってきました。
棚に並べられた昭和を感じる品々。そしてドンと置かれた「スバル360」などの名車
そして後ろにはJRの駅名標が置いてあったりと、ここモノが多すぎるぞ・・・?
北海道空知地方の炭鉱関連遺産めぐりで寄った芦別(あしべつ)市の資料館。そこはなかなか凄かった。
はい、灼熱の夏がやって来た頃に5月の話題を書いているという、速報性なんて皆無な当サイトですが
「浦ラジJMA公録in NMZ」の関連イベントとして開催されたバス展示会を、備忘録がてら書いておきます。
ラッピングバスの展示は時々行われますが、3社が揃って展示する機会ってなかなかありませんからね。
北海道といえば自然やグルメなど多彩な観光資源で有名な土地ですが、
個人的には炭鉱関係の遺産が好きなので、道内各地に保存された炭鉱遺産を見に行ったりします。
今回は北海道の札幌と旭川の間にある「空知地方」にある赤平市へとやって来ました。
かつて炭鉱業で栄えたこの街も、閉山と共に人口減少となった自治体のひとつですが、そこに保存された炭鉱遺産が凄い。
「赤平市炭鉱遺産ガイダンス施設」で旧住友石炭赤平炭鉱立坑櫓の見学をした話をさらっと紹介。
今年は沼津市政100周年。関連してとして「ラブライブ!サンシャイン!!」も何かしらの動きがあると思っていましたが、
2023年7月に開催される市政100周年記念イベントのステージにAqoursのメンバーが登壇との事。
誰でも参加可能な無料のイベントかつ会場もそんなに大きくないため「なんか混乱するんじゃね?」という心配もありつつ
折角だし100周年記念イベントへ足を運んだお話。