ああ風光明媚。佐世保で九十九島の眺望と本土最西端の地を訪れた話。
長崎県の佐世保市といえば、全国的にも有名な都市だし歴史に景勝地にグルメに観光要素は様々。
このサイトでも何度か訪れている佐世保ですが、タイトルにも書いてあるとおり
今回は九十九島の眺望と、本土最西端の地を訪れたので、その様子をさらっと紹介。
長崎県の佐世保市といえば、全国的にも有名な都市だし歴史に景勝地にグルメに観光要素は様々。
このサイトでも何度か訪れている佐世保ですが、タイトルにも書いてあるとおり
今回は九十九島の眺望と、本土最西端の地を訪れたので、その様子をさらっと紹介。
佐賀といえば?
観光地的な要素は様々ですが、未踏の伊万里や有田などを訪れてみたいなと前々から思ってました。
ふとお出かけ先を探していたら、なんか佐賀・長崎方面の天気が良かったので、
まぁ折角だしこの機会に足を運んだというお話。
みんな大好き珍県境。軽井沢のちょっと先、旧碓氷峠にある県境には神社があります。
パワースポットとして紹介されている神社であったり、茶屋や見晴らしの良い展望台もあり。
観光要素がいっぱいある長野-群馬の県境らしいので、足を運んでみました。
利根川の支川である吾妻川の中流部、群馬県長野原町に存在する八ッ場ダム
防災や発電など大きな役割を負っているこのダムは2009年当時の政権に翻弄されたダムで全国的にも有名である。
そんなダムも建設が再開され、2021年に竣工を迎え観光スポットとして機能している。
万座温泉を訪れたならば、そんなに離れてもいないので足を運んでみました。
県境とか珍スポットとか日本最ナントカって気になりますよね。
という訳で、日本国道最高地点と県境の宿があるので有名な渋峠。
群馬県の草津と長野県の志賀高原を結ぶ道路、ドライブやツーリングスポット、更には自転車乗りにも人気。
そんな渋峠を抜けて万座温泉へ向かった話。
函館観光といば、夜景に朝市に五稜郭など、メジャーな観光地が多数ありますが、
どっか行ったことない観光スポットは無いかな、と探して辿り着いたのが函館市北洋資料館。
遠洋漁業の歴史をはじめ、様々な物品の展示を行っている市営の資料館です。
五稜郭の近くにありアクセスも容易なのですが、ちょっとマイナーだけど面白い資料館でした。