四国最東端は風光明媚。徳島県「蒲生田岬」で紀伊水道の景色を見よう。
はい、四国最北端に引き続き四国東西南北シリーズ。今回は最東端の蒲生田岬を目指します。
四国の最東端は徳島県阿南市にあり、徳島市からは車で1時間半ほどの距離。
到達難易度としては中くらいで、自動車必須。最東端の蒲生田岬で紀伊水道の景色を見た話題など紹介。
はい、四国最北端に引き続き四国東西南北シリーズ。今回は最東端の蒲生田岬を目指します。
四国の最東端は徳島県阿南市にあり、徳島市からは車で1時間半ほどの距離。
到達難易度としては中くらいで、自動車必須。最東端の蒲生田岬で紀伊水道の景色を見た話題など紹介。
はい、日本の東西南北シリーズですね。今回は四国の最北端、竹居岬へ行ってきました。
自動車は必須ですが、到達難易度としては低いので寄り道がてら行く事が出来ます。
夏の瀬戸内で夏らしさを感じられる場所でした。
鉄道うんちくで語られる事が多いであろう駅が、香川県にあります。それが予讃線の津島ノ宮駅。
この駅は近接する津島ノ宮(津嶋神社)の夏季大祭開催日にあわせた、年に2日間にだけ開設される特殊な駅。
存在こそは知っていましたが、遠方だとなかなか行けない同駅。今年は都合がついたので足を運んでみました。
遠くに見る花火も良いが、近くで大迫力の花火を見るのもまた違う。
という訳で第76回沼津夏まつり・狩野川花火大会、2日目の話題です。
花火大会の思い出というか、とあるおたくの行動記録ですね。朝から晩までたっぷり夏を感じました。
沼津市政100周年、そして幻日のヨハネ放送と賑わう沼津へ夏まつりのシーズンがやって来ました。
コロナ前から何かしらラブライブ!サンシャイン!!公式との絡みがある沼津夏まつり・狩野川花火大会ですが、
今年は日中の市政100周年パレードにAqoursちゃんが参加する、との事で足を運びました。
空知地方の炭鉱関連遺産探訪シリーズ。続いては北海道歌志内市の資料館にやって来ました。
歌志内にもいくつかの炭鉱があり、石炭で栄え、そして衰退した街でもあります。
そんな街の記憶と、閉山により石炭輸送が無くなり廃線した歌志内線についての展示もありました。