240円で新幹線に乗れちゃうガーラ湯沢駅へ行ってみたよ(ただし冬だけ営業)
□この記事は『佐渡汽船「おけさ丸」に乗って佐渡島を後にするお話。』の続きの記事です
鉄道うんちくでは有名な話なので、何を今さら感な記事ですが実際に行く機会はなかなか無く。
今回、新潟県へ訪問するうえに冬場とならば、この機会に行くしかない!
・・・という訳で行ってきました。
□この記事は『佐渡汽船「おけさ丸」に乗って佐渡島を後にするお話。』の続きの記事です
鉄道うんちくでは有名な話なので、何を今さら感な記事ですが実際に行く機会はなかなか無く。
今回、新潟県へ訪問するうえに冬場とならば、この機会に行くしかない!
・・・という訳で行ってきました。
□この記事は『日本の近代化を支えた「佐渡鉱山関連遺産」をめぐる』の続きの記事です
往路はジェットフォイルに乗りましたが、趣向を変えて復路はカーフェリーに乗ります!
時間こそかかりますが、広い船内でゆったり移動するのも、楽しいものだと思います。
グッバイ佐渡島!
□この記事は『近代化産業遺産「佐渡金山」を観光する』の続きの記事です
引き続き佐渡金山に関わる産業遺産巡りです。
表題のとおり佐渡の産業遺産は坑道だけではなく、精錬施設等も残っています。
今回は坑道を抜けてから色々と見て回ったお話です。
□この記事は『佐渡汽船のジェットフォイルに乗って、佐渡島へ行ってきたお話』の続きの記事です
佐渡といえば何がある?
多くの方が、金山や朱鷺(トキ)を思い浮かべるんじゃないかと勝手に思っております。
佐渡金山の歴史は古く、徳川幕府の重要な資金源として開山し、平成元年の閉山まで採掘が続きました
佐渡を代表するであろう歴史的遺産、佐渡金山跡へ行ってきたお話です。
一度行ってみたい場所があった・・・。それが新潟県の佐渡島
佐渡島へのアクセスへは、新潟港から佐渡汽船に乗って行くのが一般的
大型のカーフェリーのほか、小型で高速なジェットフォイルも運航しているのは(一部では)有名ですね
そんなジェットフォイルですが、存続の問題も騒がれていたりするので
今回はそれに乗って、新潟県の佐渡島へと行ってきました
「市民に開放された劇場型消防署」をコンセプトとした、豊明市消防庁舎
歩行デッキが用意されており、車庫に格納された消防車・救急車を眺める事が出来る、ちょっと変わった消防署
何だか面白そうなので足を運んでみました。