奥州藤原氏による極楽浄土の表現。世界遺産「平泉」の中尊寺金色堂へ
□この記事は『鉄道むすめスタンプラリー(三陸鉄道:釜石まな編)』の続きの記事です
2011年6月、日本国内では12番目の世界文化遺産がユネスコにより登録されました。
平安時代の末期、奥州藤原氏が栄えた時代の寺院や遺跡が多く残る「平泉」
そのなかでも有名な、中尊寺の金色堂と毛越寺の庭園へ足を運んだお話。
「全国“鉄道むすめ”巡り3rd」で全国11事業者のスタンプラリー!(三陸鉄道:釜石まな編)
□この記事は『18きっぷ東の横綱「鳴子温泉郷」へ行ってみよう』の続きの記事です
2011年3月11日の東日本大震災から長らく一部区間で運休が続いていた三陸鉄道
それから3年経過した今年の4月に、北リアス線・南リアス線共に全線で運行再開となりました。
スタンプの設置場所は南リアス線の釜石駅。
そこが今どうなっているのか、大船渡線BRT、南リアス線に乗って見てきたお話です。
青春18きっぷで行く温泉番付、東の横綱「鳴子温泉郷」へ行ってみよう
日本全国、温泉地は様々ありますが、「青春18きっぷで行く温泉番付」というもので、東の横綱なのが鳴子温泉
調べてみると駅から温泉地が近く、多くの入浴施設が存在。また温泉の泉質も様々でこれは面白そうだ
恒例の「鉄道むすめスタンプラリー」に併せての東北訪問ですが、まずは鳴子温泉へ足を運んだお話。
「鉄道むすめラッピングリニモ」が運行されているので、久しぶりにリニモへ乗ってきた話。
いわゆる「萌え系」を取り入れる鉄道事業者は珍しくなくなった2014年。
日本で唯一の「磁気浮上式リニアモーターカー」を運行するリニモ(愛知高速交通)も、その例外ではなく。
愛知万博以来、久しぶりに訪れた同路線ですが、リニモの向かう先は何処へやら?
鉄道むすめが大津を走る。京阪の「全国“鉄道むすめ”巡り3rd」ラッピング電車を見に行きました
今月末で終了となります「全国“鉄道むすめ”巡り3rd」のスタンプラリー企画
当サイトでもちょくちょく訪問のレポートが上がっているので、ご存じの方も多いかと。
去年は富山ライトレールでも行っていたラッピング電車の運行、今年は京阪電車で開催されており
運行終了も近付いてきたので、18きっぷ期間に合わせて足を運んだきたお話。
懐かしい原風景が残る港町。広島県福山市の「鞆の浦」へ
□この記事は『鉄道むすめスタンプラリー(広島電鉄:鷹野みゆき編)』の続きの記事です
車があるから色々行ける。連休最終日にドコヘイク?
広島の観光ガイド誌を見て、そこで紹介されていたのが福山市の「鞆の浦」という地域
小さな港町なのですが、ジブリ映画「崖の上のポニョ」で宮崎駿監督が構想を練った地として有名になりました。
方角的にも名古屋へと帰る方向。いい景色に出会えそうなので、足を運ぶことにしました。