松前方面には何がある?木古内から松前方面を目指して観光した話。
写真は青函トンネル記念館。青函トンネルの北海道側の工事の拠点となった、福島町に存在する資料館です。
引き続き北海道渡島地方をドライブした話題。
今回は木古内から松前を目指して進み、途中の観光スポットなどに立ち寄りました。
写真は青函トンネル記念館。青函トンネルの北海道側の工事の拠点となった、福島町に存在する資料館です。
引き続き北海道渡島地方をドライブした話題。
今回は木古内から松前を目指して進み、途中の観光スポットなどに立ち寄りました。
三県境を訪れた後に、そのまま東武日光線に乗って栃木駅へ。
そこから徒歩15分くらいで到着するのが「岩下の新生姜ミュージアム」です。
その名の通り「岩下の新生姜」を販売する岩下食品による企業ミュージアム。入館無料。
テレビCMなどで名前を知っている人も多いであろう、岩下の新生姜。
一般的な生姜とは異なる「本島姜」という品種を「新生姜」として販売しており、やさしい辛さと食感が特徴。
まぁ、普通の企業系ミュージアムかと思いきや・・・。
なんか人類には早すぎる感じの展示内容なので、栃木市へ訪れた際には寄るといいと思います。
現場からは以上です。
タイトルのとおりです。「蝦夷」を改め「北海道」と名付けた松浦武四郎は現三重県松阪市出身です。
2019年にNHKで特番ドラマ化されたので、見た人ならピンと来るかと思います。
それらの資料等が展示されていますが、公共交通機関のアクセスが悪いのが難点。
近場の人はマイカーで行くと良いですね。
ここは木古内町郷土資料館「いかりん館」。2014年に廃線となった江差線(木古内-江差)関連の鉄道アイテムが並ぶ。
11月にGOTOトラベルを利用して訪れた北海道渡島地方。
そこでふらり立ち寄った郷土資料館の充実っぷりに、思いのほか時間を費やしてしまった。
黄金の信長様がみてる。
モニュメントがマスク姿なのも今年は各所で見られましたね。
金公園に保存されていた元名鉄モ510形513ですが、2019年末にJR岐阜駅前に移設されました。
「そういえば」と思い出して見に行きました。
岐阜バスからのメッセージ。戦いは長そうだ
大手機械工作メーカーである「ヤマザキマザック」の企業ミュージアムです
2019年末に開館しましたがコロナで一時休館。緊急事態宣言解除とともに再開しました。
写真だと何も無いように見えますが、大部分は地下にあります。
工作機械なので何というか、B2B製品なのでもの凄く一般人向けではいので渋いのなんの!
説明のおっちゃんが色々教えてくれましたが、いや、マジ渋いので生半可な気持ちで行ってはいけない。
一般向けなものも置いてあったりしますけど、マジで渋いっす。