北陸観光フリーきっぷで行く北陸の旅。その6:名水のまち越前大野へ行ってみよう [終]
□このレポートは『その5:高岡の「チャンポン」を食べに行こう』の続きの記事です
北陸観光フリーきっぷが使えるエリアに越美北線(九頭竜線)が含まれています
その越美北線の沿線の観光スポットといえば、越前大野がけっこう有名ですね
そんなこんなで北陸観光フリーきっぷ4日目。名古屋へと帰る今日は、福井県の越前大野へと足を運びました。
□このレポートは『その5:高岡の「チャンポン」を食べに行こう』の続きの記事です
北陸観光フリーきっぷが使えるエリアに越美北線(九頭竜線)が含まれています
その越美北線の沿線の観光スポットといえば、越前大野がけっこう有名ですね
そんなこんなで北陸観光フリーきっぷ4日目。名古屋へと帰る今日は、福井県の越前大野へと足を運びました。
□このレポートは『その4:どしゃ降りの黒部峡谷鉄道へ』の続きの記事です
チャンポンといえば長崎を思い浮かべる方も多いかもですが、富山県の高岡駅にも名物があります。
黒部峡谷鉄道を乗り終えて宇奈月温泉でほっかり温まり
高岡へ移動して「チャンポン」を食べるまでの道中を簡単にレポートです。
□このレポートは『その3:和倉温泉でふらっと立ちより湯へ』の続きの記事です
「北陸観光フリーきっぷ」を使って、3日目に行ってきたのは富山県の黒部峡谷鉄道
黒部川の発電所への資材運搬用の鉄道として建設された同路線ですが、現在では観光向けにも運行しています
峡谷を走る「トロッコ電車」がこの路線の特徴。各季節ごとに様々な景色を楽しむ事が出来ます
・・・しかし訪問した同日はどしゃ降りの大雨。あぁこんな日に雨が降るなんて!
滋賀県は彦根市に「ひこねスカイアドベンチャー」なるアスレチック施設が2011年春にオープンしました
命綱を着用するようなちょっと危なっかしいアスレチックが楽しめるのがこの施設の魅力ですが
今回はその施設内にある空中スライダー「スカイG」を体験してきました。
約200m張られたワイヤーを滑車で一気に滑り降りる爽快感。はて、どんなものなんでしょうか?
□このレポートは『その2:「花咲くいろは」にも登場する「のと鉄道」へ』の続きの記事です
かの有名な和倉温泉の「加賀屋」は、まるでラストダンジョンの要塞・・・
そんな話はさておき、せっかく和倉温泉まで来たのだし、有名な温泉地の和倉温泉に立ち寄ろうではないですか
温泉旅館には泊まりませんが、ふらっと立ちより湯の出来るホテルもあるみたいですし。寄るっきゃないでしょ
Youtubeでのアニメ公開からしばらく経過しております「放課後のプレアデス」ですが
夏休みシーズンにお台場で開催されるSUBARUのイベント会場でもキャンペーン実施中との事。
ちょうどそっち方面へ足を運ぶ機会があったので、SUBARUドライビングフェスタ会場へと寄り道してきました