ここは標高2,702メートルの世界。紅葉シーズンを迎えた乗鞍岳は別世界だった!
紅葉?まだ早いんじゃないの?
普段、標高の低い所にある平地で生活している私にとって、紅葉は11月とかその辺りのイメージ
しかし山へ行けば話は別。岐阜県と長野県の県境にある乗鞍岳は今(9月下-10月中)が紅葉のシーズン!
一足先に紅葉を、そういう気分で向かった乗鞍岳は別世界でした。
紅葉?まだ早いんじゃないの?
普段、標高の低い所にある平地で生活している私にとって、紅葉は11月とかその辺りのイメージ
しかし山へ行けば話は別。岐阜県と長野県の県境にある乗鞍岳は今(9月下-10月中)が紅葉のシーズン!
一足先に紅葉を、そういう気分で向かった乗鞍岳は別世界でした。
峠で展望台と言われたら、きっと素晴らしい眺望がある気がしませんか?
岐阜県飛騨市から富山県富山市へ、国道41号線を北上する途中にある「庵谷峠展望台」
観光スポット案内を見て知って、ちょっと気になったので立ち寄ってみました。
「全国“鉄道むすめ”巡り2nd」の開催に合わせて、富山ライトレールで運行されているラッピング電車
既存イラストではなく、スタンプの絵柄を担当するMATSUDA98さんによる新規イラスト
しかもスタンプラリー参加のキャラクター15人勢揃いとは豪勢だ。これは見に行きたい!
・・・しかし7月末からの運行だったので、既に北陸地方のスタンプを回収したあと
だったらもう一度行けばいいじゃない! というお話です。
京都の南禅寺境内を通り抜ける赤レンガのアーチ橋「水路閣」。琵琶湖から続く水路の一部。
明治時代、琵琶湖から京都へ水を運ぶ為の水路「琵琶湖疏水」が建設されました
歴史あるその水路は、この水路閣を含め平成となった現代でも現役で使われています。
そんな京都の産業遺産を水の流れと共に追いかけてみました。
15事業者のスタンプが集まりましたので記事のリンク集置いておきますね。
新たに撮影し直すのもスキャンするのも大変なので、写真は使い回しで。
□この記事は『世界遺産「厳島神社」のある安芸の宮島へ』の続きの記事です
2013年1月より始まりました鉄道むすめスタンプラリー第二弾。各所を巡っていよいよラストの15ヶ所目
最後に訪れるのは広島。「夏の広島観光と合わせて訪れたい」という思いもあって、あえて残しておきました
でも結果は曇り空&大雨で散々ですが・・・。それでも、今回でスタンプコンプリートです!