さぬきうどん駅から名古屋への帰路へ
□このページは『かつて世界一の産銅量を誇った別子銅山。愛媛県新居浜市のマイントピア別子へ』の続きの記事です
ジャンボフェリー、羊蹄丸、マイントピア別子の続きの記事です
高松から名古屋に帰るまでをぱぱーっと紹介。特にネタはありません
かつて世界一の産銅量を誇った別子銅山。愛媛県新居浜市のマイントピア別子へ
□このページは『青函連絡船「羊蹄丸」の最後の姿を訪ねて愛媛県新居浜市へ』の続きの記事です
新居浜には江戸時代に住友家により開坑された「別子銅山」という名の巨大な銅山がありました。
現在は閉山され「マイントピア別子」という名称で、当時の坑道などを観光向けに公開しています。
別子銅山は住友財閥の出発点とも言われるほど、現在の住友グループに関わりの深い場所でもあります
そんなマイントピア別子に足を運んでみたら、新居浜出身の声優。水樹奈々さんの名前があるじゃないですか
にいはまに羊蹄丸がやってきた!青函連絡船「羊蹄丸」の最後の姿を訪ねて愛媛県新居浜市へ
□このページは『神戸三宮発うどん県行きジャンボフェリー乗船記』の続きの記事です
青森と函館を海上で結んだ青函連絡船。青函トンネル開通により、その役目を終えました
羊蹄丸は青函連絡船として任務を終えた後に、東京お台場の船の科学館にて1996年より一般公開されていましたが
そのお台場での一般公開も2011年に終了し、無償譲渡として名乗りを上げたのが愛媛県新居浜市という事です。
しかし、新居浜市は「資源リサイクルのための研究」として羊蹄丸を譲り受けました
最終的に解体されてしまう羊蹄丸。その解体までの最後の一般公開を見に行くため、新居浜へと足を運びました
うどん県へのお安いフェリーの旅。神戸三宮発うどん県行きジャンボフェリー乗船記
フェリーといえば、やっぱりこれ。カーペット敷きの客室ですよね!
本州から四国へ渡る交通手段は様々ありますが、個人的に好きなのはフェリーです。
過去に何度か本州と四国を結ぶフェリーに乗船した事がありますが「ジャンボフェリー」にはまだ乗船した事がありません。
神戸三宮から香川県の高松を結ぶこのフェリーですが、運賃はなんと1,800円という驚きの安さ!
他の交通機関に比べたら時間が掛かりますが、今回は時間に余裕があるので利用してみました。
そんな乗船レポート的なお話です。
トヨタ産業技術記念館、トランペット演奏のパートナーロボットのさよならコンサートへ行ってきました
トヨタ自動車のパートナーロボットをご存じでしょうか?
2005年に開催された「愛・地球博」こと愛知万博のトヨタグループ館にて、音楽ショーを行ったのが一番有名ですね
その時のパートナーロボットですが、万博閉幕後はトヨタ自動車関連の各施設にて演奏を行っており
トヨタテクノミュージアム「産業技術記念館」に居るロボットも、そのうちの一体だったのですが
老朽化に伴い、2012年6月10日の演奏をもって、引退する事となりました・・・。
最後の演奏は通常の演奏よりも長く、そしてセレモニーも行うとの事なので足を運んでみました。
砺波平野に残る日本の原風景。散居景観を一望できる散居村展望台へ
□このページは『春のとなみチューリップフェアに行ってきました』の続きの記事です
砺波平野に広がる集落。地元砺波では、この景観を散居村と呼んでいるそうです
平野の一面に広がる耕地。その耕地には屋敷があり、その屋敷を囲むように屋敷林が並ぶ
そんな砺波平野の散居景観を一望できる展望台があるとの事なので、足を運んでみました。