「全国“鉄道むすめ”巡り2nd」で全国15事業者のスタンプラリー!(栗橋商工会:栗橋みなみ編)
先に書いておきます。ここは酒屋です
いよいよ残り2ヶ所となりました鉄道むすめスタンプラリーシリーズ。14ヶ所目の訪問先は埼玉県久喜市の「井上酒店」
東武鉄道「栗橋みなみ」は前回のスタンプラリーにも参加しており、こちらの訪問は2度目となります。
東武鉄道の鉄道むすめですが、商工会の町おこしキャラクターとして活躍する栗橋みなみ
井上酒店の様子も相変わらず(?)の様子でした。(最初の訪問の記事はこちら)
「全国“鉄道むすめ”巡り2nd」で全国15事業者のスタンプラリー!(函館市企業局交通部:松風かれん編)
鉄道むすめスタンプ企画は北海道にもやってきた!
全国15ヶ所のうち、最北端にあるのが函館市電のスタンプ。無理っぽいと思いつつも、案外なんとかなりました。
引き続き、函館とスタンプラリーの話題です。
日本の海底には駅がある?長さ世界一「青函トンネル」の途中駅、竜飛海底駅を見学する(後編)
一応、これでも駅のホームです。もの凄く狭いですけど
2015年 北海道新幹線が開業すると、ここ青函トンネルに新幹線が走ります
竜飛海底駅を見学できるのは、多分恐らく開業前の今限り。そんな竜飛海底駅と青函トンネルの見学、後編です。
日本の海底には駅がある?長さ世界一「青函トンネル」の途中駅、竜飛海底駅を見学する(前編)
本州と北海道を結ぶ大動脈「青函トンネル」を知らない人は居ないでしょう
全長53.85km、海底部23.30kmという鉄道トンネルで営業中のトンネルとしては世界一長いトンネルでもあります。
(2010年に貫通したスイスの「ゴッタルドベーストンネル」が開通すると、全長は57kmのため世界一の座を奪われます)
そんな青函トンネルですが、その途中に2つの駅が存在します。そのうち本州側にあるのが「竜飛海底駅」
海面下140mの位置にあるその駅には通常列車は停車せず、見学整理券を持つ者のみが下車を許される場所
そんな日本の珍駅こと竜飛海底駅と青函トンネルを見学するコースの話題です。
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津軽海峡といえば青函連絡船。博物館として第二の人生を送る「メモリアルシップ八甲田丸」へ
青函トンネル開通の昭和63年まで80年間運航した鉄道青函連絡船
いくつかの連絡船は売却や解体などが行われましたが、この八甲田丸は今も青森駅近くに係留されています。
「メモリアルシップ」として博物館化の改造を受け、第二の人生を送る八甲田丸。
津軽海峡といえば青函連絡船。連絡船の事をよく知っておかなければ、という事で足を運びましたお話です
「全国“鉄道むすめ”巡り2nd」で全国15事業者のスタンプラリー!(三陸鉄道:久慈ありす編)
2009年のコミックス版鉄道むすめ発売記念スタンプキャンペーンから4年。再び三陸鉄道がやってきた!
震災で大きな被害を受け、一部区間においては運転再開の目処が立たない状態ではありますが
NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の舞台となり、スタンプのある久慈駅はとても賑やかでした。