廃線後の名鉄モンキーパークモノレール線。モンキーパーク側がどうなっているのか見てきました
2008年12月に廃線となった名鉄モンキーパークモノレール線ですが
日本モンキーパークの一部でもあったモノレール「動物園」駅に、そのホームと車両が残っていました
廃線以来に初めて訪れたモンキーパーク。モノレール近辺がどうなっているのか見てみました。
ゼロ磁場地帯のパワースポット「分杭峠」へパワーを求めて行ってみました
世は空前のパワースポットブーム!
・・・いや、そんなブームもありましたね。最近はすっかり聞かなくなりましたが。
さてさて、そんなブームのなか話題になったパワースポットが長野県の山中にあります
その名も「分杭峠」なる場所。何やらゼロ磁場地帯で気がみなぎってるとか何とか
そんなオカルトちっくなスポットですが、場所が場所だけにちょっと気になっていたので
紅葉にはちょっと早い、長野県のパワースポットへ足を運んでみました。
こんなに間近でワオキツネザル観察。日本モンキーセンター「Waoランド」がオモシロ可愛かった!
日本モンキーパーク併設のサルだけの動物園。それが日本モンキーセンター
たかが動物園だと思ってましたが、そこで立ち寄ったワオキツネザルの「Waoランド」がとってもユニーク?
ふらり入園したら、あっという間に時間を持ってかれたので、それをちらりと紹介
関西ぶらりと私鉄で移動して他に色々。夏の旅行の最終日
□このレポートは『夏の竹原へ探訪兼ねて行ってきました』の続きの記事です
前回、竹原からそのまま自宅へ帰らず、神戸で一泊をしましたが
最終日も自宅のある名古屋名古屋まで一直線で帰らず、折角なのでちょっと寄り道をしました。
その様子をさらっと紹介しましょう。
広島県竹原市は「たまゆら」の舞台。夏の竹原へ探訪兼ねて行ってきました
□このレポートは『瀬戸内海の「ウサギ島」こと大久野島へ行ってきた(後編)』の続きの記事です
広島県竹原市はアニメ「たまゆら」の舞台として登場した事はご存じでしょうか?
私は「たまゆら」で竹原を知り、その魅力から竹原を実際に訪れてみたいと思いました
ちょうど訪れてみたいスポットのひとつであったウサギ島のすぐ近くだったので
今回はウサギ島とセットで旅を組んでみました。今日は後半戦の竹原編です
前置きはさておき、その時のレポートをお送りします
岡本太郎氏制作の日本モンキーパーク「若い太陽の塔」が修復完了。公開日に様子を見に行ってきた
岡本太郎氏といえば、かの有名な日本の芸術家。
大阪万博のシンボルでもある「太陽の塔」を制作した人物である事はご存じですよね?
大阪万博の1年前に、実はここ日本モンキーパーク(当時は日本ラインパーク)に同氏の作品が誕生しました
その名も「若い太陽の塔」。その表情は大阪万博の「太陽の塔」とそっくりで「試作品」とされています
しかし、誕生から数十年が経過したため老朽化のため2003年に公開終了。エリアの立入が禁止されましたが
岡本太郎氏の生誕100年目を記念し、寄付金により若い太陽の塔を修復。8年ぶりの再公開となりました
そんな若い太陽の塔。一般公開日に合わせてモンキーパークへと足を運びました