北海道に炭鉱の歴史あり。北海道三笠市の三笠ジオパークで炭鉱遺産をめぐる。
北海道といえば自然にグルメに鉄道に、そして炭鉱跡探訪ではないでしょうか!?
三笠鉄道村も面白かったですが、個人的には更に面白かったのが「三笠の炭鉱遺産めぐり」
鉄道同様に「三笠ジオパーク」として保存・管理されていたため、探訪するにはとても条件が良い。
そんな感じに三笠の炭鉱めぐりをしたお話をさらっと紹介。
旧幌内線廃線跡、保存車両がいっぱいの北海道三笠市の三笠鉄道村へ行ってきた
北海道といえば、自然にグルメにそして鉄道。
かつて約4,000kmあった北海道の鉄道路線も年々廃止され、その距離は短くなる一方。
そんな北海道の廃止路線も、その廃線遺構を利用した施設になっている所も多く三笠市もそのひとつ。
以前から訪れたかった三笠鉄道村へ、レンタカードライブの機会に訪れた話。
廃線まであと数ヶ月。わずか1日1往復だけ発着する札沼線「新十津川駅」を訪問する
1日1本だけとなってしまった列車を見送る地元住人。
ここは札沼線の終点、新十津川駅。
札沼線は札幌駅近郊こそ利用者が多いものの、終端部分の利用者が少なく2020年5月に廃線が決まっている。
旭川から次の目的地へ移動する途中、新十津川駅へ寄れる事が分かったので車を走らせてみたら、
そこには廃線までのカウントダウン中であるローカル駅での、日本で一番早い終電の見送りが行われていた。
神の住む場所、それがカムイコタン。旭川の旧神居古潭駅を訪問する
台風疎開の北海道旅2日目。旭川を出発して最終的には千歳に向かう計画。
その途中で寄り道のように各所のスポットへ寄ろうかなと。
まず最初に向かったのが、旭川市内にある神居古潭(かむいこたん)と呼ばれる場所。
景勝地であり、歴史あり、鉄道廃線跡もありと、是非とも足を運んでおきたいスポットですね。
台風疎開旅。旭川で旭山動物園とギルキスちゃんの足跡を巡る。
レッサーパンダは可愛いなぁー!
という訳で10月の3連休のお話です。
仕事の繁忙期を乗り越えてひと段落したので、連休と有休を使って上手いこと旅行へ行こうと思いきや、
出発2週間前の時点で空席のあった特典航空券枠が往路「中部-旭川」と復路「千歳-中部」だったんですね。
中部旭川便といえば時間帯が中途半端で利用しづらく、これまで利用する機会は無かったのですが、
そこしか空いてないなら、そこに行くか。という事で急きょスケジュールを組んで訪問した次第。
旭山動物園も行ったこと無かったし、ちょうど良い機会かな?
LCC東北旅3日目。ゆるっと会津若松観光をしたお話。
3連休最終日は会津若松を観光します。
立地の関係もあり、名古屋からだとなかなか足を運ぶ機会の無かった会津若松ですが、今回初めての訪問となりました。
事前知識と時間的余裕があまり無かったので、メジャーどころをちらっと見ただけですけども
その様子をさらっと紹介。