小さくたって、立派な水族館。碧南海浜水族館ってどんなトコ?
名鉄知立駅を降りると、よく目に入るこの看板。いつも気になっていました
「碧南には水族館があるのかー」・・・っと。
今日は天気の良い土曜日。水族館の存在を思い出し、ふらり足を運ぶ事にしました。
その碧南海浜水族館の様子をさらっと紹介。
廃線後の名鉄モンキーパークモノレール線。モンキーパーク側がどうなっているのか見てきました
2008年12月に廃線となった名鉄モンキーパークモノレール線ですが
日本モンキーパークの一部でもあったモノレール「動物園」駅に、そのホームと車両が残っていました
廃線以来に初めて訪れたモンキーパーク。モノレール近辺がどうなっているのか見てみました。
こんなに間近でワオキツネザル観察。日本モンキーセンター「Waoランド」がオモシロ可愛かった!
日本モンキーパーク併設のサルだけの動物園。それが日本モンキーセンター
たかが動物園だと思ってましたが、そこで立ち寄ったワオキツネザルの「Waoランド」がとってもユニーク?
ふらり入園したら、あっという間に時間を持ってかれたので、それをちらりと紹介
岡本太郎氏制作の日本モンキーパーク「若い太陽の塔」が修復完了。公開日に様子を見に行ってきた
岡本太郎氏といえば、かの有名な日本の芸術家。
大阪万博のシンボルでもある「太陽の塔」を制作した人物である事はご存じですよね?
大阪万博の1年前に、実はここ日本モンキーパーク(当時は日本ラインパーク)に同氏の作品が誕生しました
その名も「若い太陽の塔」。その表情は大阪万博の「太陽の塔」とそっくりで「試作品」とされています
しかし、誕生から数十年が経過したため老朽化のため2003年に公開終了。エリアの立入が禁止されましたが
岡本太郎氏の生誕100年目を記念し、寄付金により若い太陽の塔を修復。8年ぶりの再公開となりました
そんな若い太陽の塔。一般公開日に合わせてモンキーパークへと足を運びました
かつての毒ガス島はウサギの楽園。瀬戸内海の「ウサギ島」こと大久野島へ行ってきた(後編)
□このレポートは『瀬戸内海の「ウサギ島」こと大久野島へ行ってきた(前編)』の続きの記事です
さてさて、ウサギの楽園の大久野島ですが、島内には毒ガス製造工場時代の施設が残されています
ウサギばっかりでウサギとずっと遊んでましたが、毒ガスのことをすっかり忘れていました
後半は島内にある毒ガス製造工場時代の施設を巡ってみましょうか。