蜂の天国ここにあり!長野県東御市の「蜂天国」へ足を運びました
□この記事は『鉄道むすめスタンプ上田電鉄:八木沢まい編』の続きの記事です
東信地方にどんな観光スポットがあるのかしら?
調べてみたら、長野県東御市に蜂の天国があるそうじゃないですか!
・・え、蜂天国?入り口には巨大な蜂のオブジェが鎮座しており、何やら怪しげな空気がむんむん。
一体どんなスポットなのやら、足を運んでみたお話。
三池炭鉱関連施設めぐり。三池炭鉱専用鉄道敷跡と万田坑跡(熊本県荒尾市)
□この記事は『三池炭鉱専用鉄道敷跡と宮原坑跡(福岡県大牟田市)』の続きの記事です
引き続き三池炭鉱の関連施設めぐり。
福岡県から県境を越えて、熊本県まで広がる三池炭鉱。
炭鉱専用鉄道敷をたどって到着したのは万田坑。関連施設内では多くの構造物が残る場所である
博物館の形式を取っているが、訪問した元日は当然休館日!更に雪も降ってきて大変だ!
近代化産業遺産もあるよ、ブラザーコミュニケーションスペース(名古屋市瑞穂区)
家庭用ミシン国産第1号機「15種70型」
近代化産業遺産にも登録されている「安井ミシン兄弟商会」(現・ブラザー工業)の家庭用ミシン
1932年に生産が始まり、この国産家庭用ミシンの成功が今のブラザー工業に繋がります。
そんなミシンの展示もある「ブラザーコミュニケーションスペース」は
ブラザー工業のショールームでもあり、同社の歴史に関する展示もあるスポット
少し前までは同社の営業日(つまり平日)のみ開館していた施設ですが
2014年4月より第2第4土曜日にも開館するようになり、訪れやすくなりました。
そこは小さな新幹線資料館。JR東日本新幹線総合車両センターのPRコーナーへ行ってみよう
□この記事は『世界遺産「平泉」の中尊寺金色堂へ』の続きの記事です
東北新幹線の仙台駅の北。宮城県利府町内にある新幹線の車両基地
整備工場も備えており、新幹線車両の検査なども行っている巨大な施設です。
そんなJR東日本新幹線総合車両センターには、「PRコーナー」という小さな広報施設があり
一般の訪問者が立入可能な場所があります。かなり小規模の施設ですが、どんな所なのか訪問してみたお話。
ちなみに、無料です。
かつて日本最大の産銀量を誇った銀山。島根県の世界遺産「石見銀山」へ行ってきました。
□この記事は『パワースポットで話題の出雲大社へ行ってきた話』の続きの記事です
戦国時代後期から江戸時代前期にかけて最盛期を向かえた日本最大の銀山。
当時、日本銀は世界の産銀量の3/1を占め、その殆どは石見銀山で産出されたと伝えられています。
そんな石見銀山は2007年に世界遺産へ登録。その効果で有名になった銀山跡へ足を運びました
道路が巻き付くヘンテコビル?名古屋高速「ネックス・プラザ」へ行ってみよう
国道41号線を走ってるとチラっと見えるこちらのビル(写真は模型)。
名古屋高速黒川出入口のアプローチ部分が、まるでビルに巻き付いているみたい。
ちょっと珍しいこの物件、そこには名古屋高速の展示施設もあるので見に行ってみましょう