ロープウェイで銀世界。冬の御在所ロープウェイで樹氷とスノーハイクを楽しむのだ!
名古屋からほど近く、通年ロープウェイが運行されている御在所岳(標高1,212m)
ハイシーズンはもちろん紅葉の季節ですが、雪が降り積もる冬だって結構面白い
・・・という訳で、樹氷とスノーハイクを目的に冬の御在所岳を訪れたお話。
名古屋からほど近く、通年ロープウェイが運行されている御在所岳(標高1,212m)
ハイシーズンはもちろん紅葉の季節ですが、雪が降り積もる冬だって結構面白い
・・・という訳で、樹氷とスノーハイクを目的に冬の御在所岳を訪れたお話。
国土交通省が管理する中部国際空港「セントレア」の管制塔(の隣)のビルには、同施設職員向けの食堂があります
しかしながらこの食堂、国土交通省の施設内にありながら一般人が利用する事が可能なのです。
要するに、国土交通省の食堂へ行って昼ごはんを食べたら面白いんじゃないかなというお話。
□この記事は『宮浦石炭記念公園(福岡県大牟田市)』の続きの記事です
現在も保存されてる三池炭鉱の関連施設のうち、この宮原坑も主要な遺産のひとつ
かつては宮浦坑と三池炭鉱専用鉄道で繋がれており、その専用鉄道敷も広範囲にわたり遺構があります。
今回はその鉄道敷と宮原坑の紹介です。
□この記事は『新年早々、名古屋からFDAで日帰り三池炭鉱関連施設めぐり』の続きの記事です
大牟田駅から少し離れた位置にある宮浦石炭記念公園。石炭発掘の歴史が垣間見えるスポット
かつて宮浦坑があった場所。現在は大斜坑跡とシンボル的な煙突などが残るのみの場所ですが
まずは近代化産業遺産にも指定されたこのスポットを、三池炭鉱関連施設めぐりのスタート地点としました。
江戸時代中頃から採炭が始まり、1997年に閉山。120年余りの歴史に幕を閉じた九州の三池炭鉱
昭和45年には同鉱の最大出炭量657万トンを誇り、日本の近代工業化を支えました。
今でもいくつか残るその炭鉱関連施設について、前々から見に行きたいなと思っていたところ
フジドリームエアラインズ(FDA)が特別運賃を出してきたので、それを利用して訪問したお話。
大阪市の南西部に広がる大阪港。複数の河川が集まる場所であり、便を図るための公営渡船が今でも残る
写真の「天保山渡船」もそのひとつ。JR桜島駅近くの渡船場と対岸の天保山の渡船場を結びます
この公営渡船、乗船料金は無料!
無料で大阪湾(正しくは木津川)を渡れるなんて、ちょっと面白そうなスポット。それを利用してみたお話です。