男性のおっきな「アレ」が練り歩く。田縣神社の「豊年祭」へ行ってきました2014
毎年3月15日に開催される、愛知県小牧市にある田縣神社の「豊年祭」
男根をかたどった「大男茎形(おおおわせがた)」を厄男達が御輿に担ぎ五穀豊穣、万物育成、子孫繁栄を祈願する祭
早い話が「ち○こ」です。
今年は久しぶりに休日開催となり、大賑わいのお祭り会場へ行ってきたレポートです。
2013年没ネタ再利用。「縁切り神社」こと安井金比羅宮(京都府京都市)
穴の開いた白いもじゃもじゃの・・・石?
一部では有名な京都の「縁切り神社」こと安井金比羅宮のお話。 続きを読む..
日本海側最大級の斜張橋。富山新港「新湊大橋」を歩いて渡れる『あいの風プロムナード』と県営渡船
2012年9月、日本側最大級の斜張橋、新湊大橋が開通しました!
富山新港に大型の船舶が出入りするため、海面から橋桁の高さは47メートルと迫力のある斜張橋。
地上は自動車専用道路(無料)なのですが、道路の下には遊歩道があり、そこを歩いて渡ることができます。
自動車道から遅れること9ヶ月、2013年6月に開通した遊歩道『あいの風プロムナード』を歩いてみた話題です。
冬期限定オープン「のと鉄道穴水駅ホーム あつあつ亭」で能登産の牡蠣を食べよう
□この記事は『鉄道むすめ巡り2nd、のと鉄道:和倉ななお編』の続きの記事です
能登の特産品に「牡蠣」があります。冬の味覚で有名ですね。
のと鉄道の穴水駅でも、その牡蠣が食べられる「あつあつ亭」という店が期間限定でオープンします。
え、なにこれ駅の跨線橋で焼いて食べるんですか!?
御神渡りが出現したなら行くっきゃないでしょ。冬の諏訪湖の御神渡りへ
冬の諏訪湖といえば御神渡り。神の通った道筋とされるそれは、毎年現れるとは限らない
今年は1月の下旬に御神渡りが現れたとニュースで知り、そして迎える週末
「よし、見に行くか!」と突発で名古屋から諏訪湖へ向かったお話
厄男たちが腰を振って練り歩く。愛知県西尾市のち○こ祭り、天下の奇祭「てんてこ祭」
愛知県の西尾市には、新年早々からお祭りがある。その名も「てんてこ祭」
太鼓の『てんてこ、てん』のリズムからその名で呼ばれるようになったこのお祭りですが
腰に男根をぶら下げ、太鼓のリズムにあわせて腰を前後に振る、という変わった踊りをするそうです。
それはそれは珍しい天下の奇祭。今回は「てんてこ祭」へと足を運びました