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近代化産業遺産もあるよ、ブラザーコミュニケーションスペース(名古屋市瑞穂区)

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家庭用ミシン国産第1号機「15種70型」

近代化産業遺産にも登録されている「安井ミシン兄弟商会」(現・ブラザー工業)の家庭用ミシン
1932年に生産が始まり、この国産家庭用ミシンの成功が今のブラザー工業に繋がります。

そんなミシンの展示もある「ブラザーコミュニケーションスペース」
ブラザー工業のショールームでもあり、同社の歴史に関する展示もあるスポット

少し前までは同社の営業日(つまり平日)のみ開館していた施設ですが
2014年4月より第2第4土曜日にも開館するようになり、訪れやすくなりました。

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2014年没ネタ再利用。梅小路蒸気機関車館(京都府京都市)

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何ら説明する必要も無いだろう有名スポット、京都にある「梅小路蒸気機関車館」へ行ってきました。

初めて訪れたので知らなかったのですが、通常保存車両は扇形車庫内に収まっているのですが
上記写真のように、車庫からひょっこりと顔を出して展示するのは、期間限定だったようです。

こんだけずらーっと並んでいると圧巻ですね。

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扇形車庫も転車台も、近代化産業遺産に指定されています。

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時間帯を狙って行けば、転車台に蒸気機関車を乗せて回転する様子も見られます
こんだけデカい機関車が乗るんかい!と思ったけどギリギリ乗るんですね

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梅小路蒸気機関車館も「京都鉄道博物館」としてリニューアルが予定されています。

閉館した大阪の交通科学博物館からの移転車両も含めると、かなり大規模の博物館になるとか
どう変わるか楽しみですねぇ。

近代化産業遺産探訪。三重県桑名市の「諸戸水道貯水池遺構」へ

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桑名の豪商、初代諸戸清六によって計画され、明治37年(1904年)に竣工した上水道「諸戸水道」
軍用を除いた近代的な上水道としては、全国で7番目に完成しました。

そんな諸戸水道の遺構が桑名市の丘陵地に残っています。
近代化産業遺産にも指定されている「諸戸水道貯水池遺構」を見に行ったお話

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紅葉の中央線旧線区間「愛岐トンネル群」の特別公開日に足を運びました

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中央西線の同区間が複線電化される1966年まで実際に使われていた土岐側沿いの線路跡
「愛岐トンネル群」として地元NPO法人により管理され、春と秋の年に2回、一般公開が行われます。

過去にも訪れた事のある場所ですが、紅葉の見頃と重なるという事で足を運んだお話。

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かつてヨーロッパと日本を繋いだ長波通信設備「依佐美送信所」の記念館を見に行こう

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愛知県刈谷市に近代化産業遺産があり。

1929年(昭和4年)の愛知県碧海郡依佐美村(現在の愛知県刈谷市)にて、長波送信設備「依佐美送信所」の運用が始まりました
この世界最大級の長波送信設備は、日本とヨーロッパの各所を無線で繋ぐために設立されましたが
長波が水中に浸透する特性を利用し、1941年には日本海軍が潜水艦への通信拠点として使用。

真珠湾攻撃開始の暗号「ニイタカヤマノボレ一二〇八」はこの依佐美送信所から中継されたとも伝えられています。

終戦後の1950年より米軍が設備を接収。1993年まで運用を続け1994年に日本へ返還
翌1995年より撤去が始まりましたが、その鉄塔と設備の一部が保存されているのが「依佐美送信所記念館」です。

・・・説明が長くなりましたが、近代化産業遺産にも認定されている同施設を見に行ったお話。

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勝沼ぶどう郷駅ちかくの「大日影トンネル遊歩道」へ寄ってみよう

□この記事は『富士急下吉田駅のブルートレインテラス』の続きの記事です

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ここは明治36年から平成9年まで中央本線の鉄道トンネルとして使われていた「大日影トンネル」
現在は遊歩道として整備されており、反対側まで歩いて通行する事ができます。

山梨で宿泊し、首都圏へと移動する途中で「勝沼ぶどう郷駅」で途中下車してみました。

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