初めての海外旅行。台湾へ行ってきたお話。(その8:台湾の新幹線に乗り帰国編)
□この記事は『初めての海外旅行。台湾へ行ってきたお話。(その7:古い建物を見に行きました)』の続きの記事です。
台湾の新幹線(台灣高鐵)は日本の新幹線技術を輸出して導入したのは有名な話かと思います。
この車両(700T型)も日本のそれをベースに作られたため、何だか700系新幹線に似てますよね?
台湾滞在最終日、新幹線に乗って桃園空港から帰国しました。
初めての海外旅行。台湾へ行ってきたお話。(その7:古い建物を見に行きました)
□この記事は『初めての海外旅行。台湾へ行ってきたお話。(その6:台湾をもっと知る3日目)』の続きの記事です。
いよいよ帰国日となりました、台湾滞在4日目。
午前からお昼過ぎくらいまでまだ時間があるので、色々調べた結果「松山文創園區」という所へやってきました。
日本統治時代に作られたタバコの工場。閉鎖後の現在も建物の一部が残されています。
初めての海外旅行。台湾へ行ってきたお話。(その6:台湾をもっと知る3日目)
□この記事は『初めての海外旅行。台湾へ行ってきたお話。(その5:台湾観光後編)』の続きの記事です。
写真は中華民国総統府。
日本統治時代の1919年に完成した建物であり、現在も台湾政府の施設として使われている。
そんなこんなで台湾観光も3日目となりました。
各自慣れたところで、半日自由行動ですって。自分はどうしようかな?
初めての海外旅行。台湾へ行ってきたお話。(その5:台湾観光後編)
□この記事は『初めての海外旅行。台湾へ行ってきたお話。(その4:台湾観光前編)』の続きの記事です。
ジブリ的なやつのモデルになったのではないか、とされている建物。ここは九份(ジョウフェン)でございます。
引き続き台湾観光のおはなし。
十分のあとは九份に立ち寄ったり、二夜連続で夜市へ行ったり。そんな話です。
初めての海外旅行。台湾へ行ってきたお話。(その4:台湾観光前編)
□この記事は『初めての海外旅行。台湾へ行ってきたお話。(その3:台湾街歩き後編)』の続きの記事です
写真は台湾の観光案内でよく見る「十分(シーフェン)」という観光地。
線路上で天燈(ランタン)を打ち上げるという、日本じゃまず考えられないような光景。
台湾観光2日目は観光地めぐり。それではその様子をさらーっと。