小松駅ちかくにボンネットあり。旧国鉄特急車両「クハ489-501」を見てきました

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小松駅前の寄り道スポットをもうひとつ。
駅から北西に少し進んだ所にある、土居原ボンネット広場には特急型車両「クハ489-501」が保存されています。

かつて特急「白山」「あさま」として碓氷峠を走り抜けた歴史あるこの車両。
時間帯によっては内部も公開されているので、こまつの杜のダンプカーと合わせて訪問するのがベストではないでしょうか。

このページはこちらの記事の続きです。

小松といえば建設機器メーカー「小松製作所」が有名ですね。その名称のとおり、小松製作所の創業の地は石川県の小松であり、現在は駅前に「こまつの杜」という広報施設があります。 展示の目玉は、何と言っても「世界最大級大型ダンプ930E」ですね。このクソデカ重機を間近で見てみようじゃないですか。

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こまつの杜から北陸新幹線工事中の小松駅を抜けて西口へと向かう。

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駅から北西に交差点を2区画くらい歩いた所に「土居原ボンネット広場」はあります。
最初は駅前にあるものだと勘違いしていたので、駅西口に行って焦ってしまった。

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という訳でボンネット型特急車両「クハ489-501」です。

2013年に小松市へと譲渡されましたが、車両状態の劣化により2017年にクラウドファンディングを活用して補修。
そのお陰で2019年現在でも綺麗な外装を維持しています。

屋根のない屋外での保存なので、これから先も劣化との戦いになりそうだ・・・。

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内部は冬の休止期間を除いて、一般に公開されています。

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内部に入ってみると、現役当時のまま・・・・という訳にはいかず色々と展示されています。

個人的には車内も座席も当時のままというのが好きなのですが、
保存のために物販したり、資料を展示したりと台所事情があり、そことの兼ね合いでしょうか。

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車内への立ち入りは無料ですが、運転台への立入は維持管理の寄付金として300円が必要。
そういう事情なら、という事で300円を用意して運転台へ。ボンネット構造なのもあり結構狭い・・・。

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運転台からの景色はこんな感じ。こんな視角で運転してたんだなぁと。

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後はよく分からないけど機器類など。
運転台に入る特典として、足元のペダルで警笛を鳴らすことが出来ます。

こうやって警笛だけでも動くように、とか夏場でも暑くないようにエアコンが効いていたりと
単純にドアを開けておくだけではなく、公開用にもしっかりと手を入れており、その労力が垣間見えます。

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この車両に特段な思い入れがないので車両をちょろっと見ただけですが、
内部まで公開している保存車両ってそんなに多くはないので、近くに来たなら寄ってみるのはアリかなと。

そんな小松駅の、土居原ボンネット広場でした。

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小松ついでに、小松空港の近くにある「航空プラザ」へ寄りました。

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なんかアニメキャラパネルがあるし!
2019年1月にアニメ放送されており、ここ小松がいわゆる「聖地」の作品のようだ。

航空プラザは殆ど写真撮ってなかった・・・。パネル展示と実機展示がありました(雑な紹介

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小松空港の旅客ターミナルにも、「ガーリー・エアフォース」のパネルが置いてありました。

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「こんな機会じゃないと小松空港なんて来ることないしー」
という事で寄ってみましたが、いわゆる地方空港ですね。陸路で地方空港にやって来るとなんか変な感じ。

北陸新幹線が金沢まで開業しましたが、駅が遠い石川県西部や福井県からの利用者は多い。

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そんなこんなの小松市でした。

□博物館めぐりは続きます。

金沢中心地の定番観光スポットといえば、「兼六園」「近江町市場」「金沢21世紀美術館」あたりが鉄板でしょうか。兼六園はこのサイトでも足を運んだ事があるのですが、後者はまだ行ったことなく。 たまには定番スポットを訪れるのもいいかな、という事で金沢市訪問に合わせて足を運びました。
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