冬の北海道へ行ってみたかった2019。北海道開拓の村の雪景色が素晴らしかった!

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札幌市郊外にある「北海道開拓の村」は、北海道開拓時代の歴史的建造物が移築・再現されている野外博物館。

冬期でも閉鎖されることなく通年営業している同施設、あえて冬に行ってみる方が面白いかなと思って
今回の観光ルートへ足を運ぶことにしました。思ってた以上に広くて、これは1日覚悟した方がいいレベル!!

このページはこちらの記事の続きです。

冬の北海道といえば、旭川市にある「旭山動物園」が有名ですね。 ブームも一段落したし、旭川へ行くのも手だったのですが、札幌と旭川はやはり遠い。その代わりでもないのですが、札幌市の円山動物園も負けないくらい魅力いっぱいの動物園らしい。 ・・・という事で冬の北海道2日目は円山動物園へ足を運ぶことにしま

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前回の円山動物園から同じ札幌地下鉄東西線に乗車し、終点の新さっぽろ駅で下車
そこからバスターミナル10番乗り場より、新22系統「開拓の村」行きのバスに乗ります。

直行するバスが45分に1本くらいしか無いので、公共交通機関で行くなら事前に接続を調べた方が良いかと。

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13時発のバスに乗車して北海道開拓の村へ向かう。
この時間から訪れる人は少ないのか、バス車内は割と閑散としていた。

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20分くらい乗車して開拓の村へ到着。市街地と違って、結構雪が降り積もっています。
理想的な雪景色でワクワクしてきたな!!

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冒頭にも書いたように、北海道開拓の村は、北海道開拓時代の建物を移設・復元させた施設。
施設の入口となっているこの施設は、明治41年(1908)に建てられた札幌停車場の正面外観を縮小再現したもの。

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館内もほんのり駅のような雰囲気があります。

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あ、ゴールデンカムイだ。

ここの展示施設が作画資料とされているらしく、その紹介のほかパネルや出演者のサインが展示されていました。
今度原作読んでみるかな・・・。

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冬の生活体験という事で、角巻、マント、山高帽、深ぐつ貸出しを行っていました。
ちょっと気になったものの、雪道を歩きまわる装備は万全だったので見送り。

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木製スキーやクロスカントリースキー(板)の貸出もやってる・・・。
冬には冬ならではのサービスがあるんですね。

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800円の入場料金を支払い場内へ。いきなり巨大な雪だるまとかまくらでお出迎え?

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いきなりなんか凄そうな建物があるぞ?(旧開拓使札幌本庁舎の再現)

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最初WEBサイトだけ見てて「ある程度密集してるし、すぐに見て回れるだろう」なんて思ってましたが
実際に現地へ行ってみると、建物ひとつひとつが大きいから敷地も広大である!

3時間くらいしか予定してなかったから、かなり急いで見て回らないと時間足りなくないか?

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馬ぞりなんかあるし。楽しそう・・・!!
(30分毎くらいに走ってたが、結局タイミングが合わず乗ってない)

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保存されている建物は様々。行政の施設だったり商店だったり農家だったり魚家だったり。
これだけ雪が積もってますが、場内は歩きやすいように除雪が行き届いています。

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建物には説明書きがあり、それがいつの時代に何処で使われていた施設であるかが記載されています。
そして一部例外はあるものの、大体の保存施設が空いており、その内部も見学することが可能である。
(写真は旧浦河支庁庁舎)

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時折通りかかる馬ぞり。楽しそう。

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3階建てのこちらの施設は明治27年(1894)に創立された旧小樽新聞社。

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当時の印刷装置なんかも残されていました。

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壁一面にずらーっと並んだこの小さな粒の集まり

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何かと思えば、活版印刷に使われる「活字」と呼ばれる鉛の文字
昔はこれを1文字ずつ並べて印刷を行っていたと思うと、気の遠くなるような作業だ・・・。

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他のお客さんが使っていたベビーカー(冬仕様)
ベビーカーってか、どう見ても雪ソリだよね。

(以下、気になった施設の写真をぱぱーっと紹介します。)

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旧札幌警察署南一条巡査派出所。

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旧山本理髪店

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旧大石三省堂支店(再現)

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食品サンプルが置いてあり、当時の雰囲気を再現。

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建物はまだまだあるー!広すぎ!!

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旧小川家酪農畜舎。雪景色によく似合う

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旧菊田家農家住宅

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開拓とはその名のとおり、見てきた施設は開拓の後に出来たものばかり
その開拓当初に使われていた小屋を再現したのが、奥の方に展示されていた「開拓小屋」

屋根に雪が積もっている様子を見て分かるとおり、この家でよく冬を耐え忍び開拓を成し遂げたなと。
当時の開拓民の苦労が垣間見えますね。

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旧広瀬写真館(再現)

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旧青山家漁家住宅

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旧近藤染舗

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そんな感じで、建物の中も外もぱぱーっと見て回ったら、あっという間に時間が消費されるのなんの!

終盤はバスの時間との闘いもあったので、じっくり見て回る事が出来なかったのが残念。
それでも「来て良かった」と思える、貴重な展示資料・建物の数々でした。

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帰りの飛行機の時間を気にしつつ、新さっぽろ駅から中心部へ戻り・・・

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何故か札幌に存在するやば珈琲店札幌店の様子を見に行ったり。
鉄板ナポリタンが札幌で食べられるなんて、やばーい!!

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冬シーズンだし油断は出来ないし、余裕をもって新千歳空港へ向かうため札幌駅へ
快速エアポートに乗れば、もうあとは空港へ向かうのみ。

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つつがなく新千歳空港に到着。

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今日は移動と観光に全ステータスを振ったような活動をしていたので、最後くらい北海道らしい食べ物を。
・・・という訳で空港ターミナルでラーメンを食べるなど。これで北海道を食で堪能出来たかな?

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それはそうと、何やら窓の外がものすごい吹雪いているんですけど大丈夫でしょうか?

事前の天気予報では、この土日の天気は落ち着いているはずだったのですが・・・。
やはり予報は予報。夕方になってから千歳の天気は荒れ、吹雪となって空港を襲いかかります。

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どうやら滑走路が一時閉鎖された影響で到着機が着陸出来ず15分遅れの案内。

まぁ、冬の北海道だしそういう事もあるよね、と搭乗ゲート前で出発待ち。
セントレアからの終電まで2時間くらい余裕があるし、まぁ何とかなるでしょう。

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滑走路の再開には時間を要し、空港ターミナルでは次々に遅延の案内が流れる
ついには欠航の案内が出る便もあり、「次は我々の便が欠航になるのでは?」という空気でヒヤヒヤ

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2度目の出発時間変更がありましたが、滑走路も再開して機材が到着した模様
これなら何とか名古屋へは帰れるかな?

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3度目の出発時間変更があり、最終的には1時間40分遅れの案内で搭乗開始
実質的には2時間くらい遅れての離陸となりました。終電大丈夫か?

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あ、これ終電ダメな奴だ!!

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無事に中部国際空港セントレアへ到着後、航空会社側の判断でリーフレットが渡されました。
遅延に伴う代替交通機関やホテル宿泊代などを負担してくれるそうだ。こんな救済措置があったとは、有り難い。

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駅に到着した頃には既に終電は終了し、日付が変わる手前じゃねーか!!

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で、空港まで友人が迎えに来てくれる事になっていたので、何とか空港難民にならずに帰宅する事が出来ました。

最後にこんなトラブルが発生するとは思っていなかった。冬の北海道はなかなか難しいなと思った次第。
それでも、冬の北海道は魅力たっぷりだし、これに懲りずにまた観光に訪れたいものですね。

<冬の札幌旅でした。>

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