西郷どんで盛り上がる薩摩。鹿児島空港から大隅半島方面へのドライブ観光へ

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NHK大河ドラマ「西郷どん」が話題ですよね。私も楽しく視聴しています。
この滝、あのドラマのOPにも出てくるんですよ。全然見た目が違うのは天気が悪かったからです!

まぁ、旅行にトラブルや悪天候は付きものです。
そんな鹿児島観光をした話をさらさらっと紹介。メインは大隅半島で!

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2018年4月14日()。おはようございます。
旅の始まりはセントレア。前回はLCC(エアアジアジャパン)で北海道でしたが、
今回は普通にANAを使って鹿児島空港へと向かいます。

鹿児島便といえばLCC(ジェットスター)も就航していますが、マイル消化が目的なのもあります。

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セントレアに限った話では無いと思いますが、朝の8時前には出発便が重なり保安検査場が大行列!

セントレアもLCC専用ターミナルの整備が予定されていますし、拡張が完了するまでの辛抱でしょうか。
それにしても空港で最後尾札を見るとは。まるでコミケを思い出すな

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で、鹿児島便は一番遠い2番搭乗口を使うというので保安検査場を抜けたらダッシュ!
何だよ、一番遠いところはスカイマーク専用じゃ無かったのか?

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既に出発時刻を過ぎてしまっていますが、そこはLCCと違って置いていかれる事はありませんでした。
あー、出発早々にこれじゃ先が思いやられる・・・。

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しばしのフライトタイムを過ぎると・・・

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到着したそこは雨雲と降雨の世界。ようこそ鹿児島空港(悪天候)

まー、天気が悪い日もあるよね。
なるべく晴れの日に旅行したいけど、飛行機を予約しちゃってるとなかなか難しいよね。

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そんな鹿児島空港。当サイトでも鹿児島県は何度か訪れたことがありますが、鹿児島空港を利用するのは初めて。
屋久島や種子島、それに奄美群島への玄関口でもある鹿児島空港は思ってたより大きな空港でした。

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それに今はNHK大河ドラマ「西郷どん」の放送期間という事もあり、みやげ屋は西郷隆盛一色って感じ。

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初めての空港なので色々と見て回りたい所ですが、観光の時間が勿体ないので先に進みましょう
空港からレンタカー会社の輸送バスに乗り、近くのレンタカー基地へ向かう

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今回は大人3人と明日の登山道具が乗るので、コンパクトカーよりワンランク上のサイズを手配。
料金重視で車種を指定しなかったらトヨタ車「タンク」が出てきた。初めて見る車種だったのでちと驚き。

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ドチャクソ雨が降るなか空港を抜け、国道220号をひたすら南下。
目指すは鹿児島県東側の半島、大隅半島なのである。

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雨の勢いも弱まってきたあたりで、鹿児島県鹿屋市(かのやし)にある「みなと食堂」へとやってきました。
鹿屋市漁港直営店であり、この地域で有名なお食事スポットらしいです。

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注文したのは鹿屋市でブランド化している「かのやカンパチ」をメインにしたおまかせ定食。
カンパチの頭がそのまま出てくるアラ煮はインパクト大。小鉢も付いて1,200円なのはお得なのではないか。

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漁港直営である事と、カンパチのPRを兼ねているのが低価格に出来る理由なのでしょうか。
この辺りではカンパチの養殖をしていると・・・。ひとつ勉強になった。

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持ち帰り用のお弁当が300円とか物価どうなってるんだ?
きっと地元の方向けのメニューなんだろう。さすがにこの手作り感の弁当が300円ってのは驚いた。

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地元の園児たちのお絵かきが掲載されてて、地元ローカル感出てますね
「カンパチロウ」って誰だろう、地元のゆるキャラかな?

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カンパチロウ、結構攻めたキャラクターなんだな・・・。

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さて、続いては同じ鹿屋市。海上自衛隊鹿屋航空基地の脇にある史料館へとやってきました。
大隅半島に海上自衛隊の基地があるとは、大隅半島の観光地を調べるまで知りませんでした・・・。

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昭和11年に海軍鹿屋航空隊が開隊してから現在の海上自衛隊鹿屋航空基地に至るまでの歴史および資料を展示。
また、第二次大戦ではこの基地から多くの特別攻撃隊が戦地へと出撃しており、その隊員の名簿も記録されています。

写真中央にあるのが「零戦」の名で知られた零式艦上戦闘機。海底より発見され復元された機体が展示されております。

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見学用のデッキが付いており、コックピット付近を覗き込む事が出来ます。

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大戦中から現代に至るまで様々な資料が展示されておりましたが、メンバーに詳しい人間が居なかったので
ぱぱーっと見ただけで終了してしまったのはちょっと勿体なかったかも。屋外にも大小様々展示がありました。

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さて、次へ。鹿屋航空基地史料館とそんな離れてない所にある鹿屋駅です。

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鉄道駅・・・ではなく「鹿屋市鉄道記念館」です。
昭和62年に廃線となった国鉄大隅線の歴史を伝えるための資料館。

てっきり廃駅を利用した資料館なのかと思いきや、本当の駅舎跡には市役所が建っているため、
廃線の後に市役所等一体の敷地内に作られた施設のようです。

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資料館の入館は無料。敷地内にはホームもあり、国鉄キハ20形気動車が保存されています。

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展示車両は実際に内部へと入る事が出来ます。この手の展示車両ではお馴染みですね。
車内はそれ相当の年数が経っているため、状態としてはあんまり良いとは言えませんが、良く言えば味が出ている?

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資料館内には当時の横断幕が展示されていたり、貴重なビデオ映像が流れていたり。

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鉄道関連用品の展示はお馴染みですね。

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廃線前の時刻表が掲載されていました。
大隅線はいわゆるローカル線。区間列車を含めてもその列車本数は少なかったのは見て分かりますね。

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つか、大隅線って昭和47年に全線開通したのに昭和62年に廃線になってたんかい!!
歴史が浅い区間だと、開通からわずか15年で廃線しているとは。さっきの時刻表を見たら廃線も納得してしまうかも。

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さて、今回は予定を詰め込みまくってますが、まだまだ行きます!
鹿屋市から南下をして、雄川の滝を目指します。この記事の冒頭に書いてたやつですね。

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GoogleMapsでも具体的に場所が書かれていなかったのでちょっと混乱しましたが、地元の案内板で何とか到着。

注意したいところは、雄川の滝は「上流の展望台」と「下流の展望台」の2ヶ所があるようだ。
西郷どんに登場するのは下流の方です。そのブーム対応なのか、駐車場は近年整備されたばかりのようです。

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駐車場に到着してすぐに滝を見せてくれる訳ではないのが自然の景色
20分くらい川沿いのトレッキングコースを進んだ先にあるらしいです。

あー、時間が無いからお前ら早歩きで行くぞ!!

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早歩きで15分くらい進んだ所で雄川の滝に到着。二階建ての展望デッキが設けられていました。

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きっと天気が良ければエメラルドグリーンの滝壺が見られるんだろうな・・・と思いながら濁流を見ていました。
大きな滝に目が行きがちですが、奥の小滝の方を見るのが良いようです(写真撮ってなかった)

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移動30分、滝の前の滞在10分くらいで帰ってきました。さて、次行こう!

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諏訪神社。鳥居が並列化されているので障害が発生しても大丈夫(RAID1)

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さて、慌ただしく大隅半島を移動してきましたが、それには理由があって
大隅半島の根占港から薩摩半島の山川港を結ぶカーフェリー「フェリーなんきゅう」に乗船するためです。

今夜の宿は指宿温泉。このフェリーがあれば移動も楽々ですね!

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って本日欠航だってーーーー!

あれ、お昼に確認した時は平常運行してたのに。
どうも午後から天候は強風となり、乗ろうと思ってた最終便だけが欠航になってしまった様子。

あー、これはアカンわ。

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えーっと、現在地を確認してみましょう。今夜宿泊するのは薩摩半島にある指宿温泉です。
このフェリーを使えば60分くらいで行けるつもりでしたが・・・。

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ジャジャーン!!

迂回したらくそ遠いがや!!

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えーい、フェリーが無ければ陸路を迂回するしかないじゃない!
あの道路上の鉄橋が廃線跡っぽくない?(見ている余裕はない)

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海岸沿いにある荒平神社を車窓から眺める(降りて見ている余裕はない)

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でもまぁ、こんなトラブルだってちゃんと想定はしていたのです。我々は旅慣れているので(自画自賛
という訳で車を料金所のような所へ運び、そこで料金を支払います。

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そう、フェリーなんきゅうは強風で欠航でしたが、桜島付近を通る「鴨池・垂水フェリー」は平常運行していました。

さっき見えた料金所はフェリーの自動車用の乗船口。
そこで自動車と運転手1,700円と同乗する旅客運賃480円x2人の合計2,660円を支払いました。

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出航時間が17時25分で到着時間とそのままイコールだったので、乗船手続きを考慮したら間に合わないと思いきや
車から降りずに手続き出来たのと出港が微妙に遅れていた関係で、ギリで25分の便に乗船する事が出来ました。

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船員の指示で車輌区域に駐車。車止めを設置されたら降りて客室へと移動します。

いやー、垂水フェリーに殆どタイムロス無しで乗船出来たのは大きい。
陸路を大きく迂回して移動するより、30分そこらは短縮出来たのではないか?

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船が出るぞー!

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車輌区域は9割くらい埋まっており、客室のほうの混雑はぼちぼち。
これが多いのか少ないのかは分かりませんが、鴨池・垂水フェリーは観光路線ではなく日常の生活路線なんだなと感じる。

車でずっと移動は疲れるし、到着までゆっくり休みましょう。

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天気が悪いのでデッキには殆ど人が居ない。

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桜島が見えるはずなんだけど、何にも見えないし・・・。

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乗船時間は約45分。到着の案内があったので車輌区域へと戻ります。
どうも生活でこのフェリーを使っている人は車に乗ったままで過ごすっぽい。降りるのは観光客だけか?

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これまた船員の指示で下船します。

フェリー欠航というトラブルに見舞われましたが、今回は別のフェリーへとシームレスに移動出来ましたし
やっぱり我々は旅慣れているんだな。うん。(二度目の自画自賛)

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再びドチャクソ降ってきた雨と暗闇のなか、国道226号をひたすら南下。

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当初予定の1時間30分遅れで指宿温泉の砂むし会館「砂楽」に到着。
フェリー欠航で諦めてましたが、なんとか営業時間内に到着しました。写真は無いけど名物の砂むし風呂を体験。

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さすがに時間が遅いので近場のラーメン屋で簡単に晩メシを食って宿へと向かいました。

相変わらず詰め込みまくりの観光ですけど、何とか上手いこと回れたかな?
明日は朝より開聞岳登山へと向かいます。

開聞岳登山の話題に続きます。

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