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北東北・函館、鉄道むすめスタンプ回収最終章。名古屋へ帰りますよ

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という訳で、前回のレポートで本題のスタンプ回収は完了しました。
あとは函館でちらっと観光して名古屋へ帰るのみ。しかし内容が中途半端なので表題も中途半端です・・・はい

そんな感じで名古屋へ帰るまでのお話です。 

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「全国“鉄道むすめ”巡り2nd」で全国15事業者のスタンプラリー!(函館市企業局交通部:松風かれん編)

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鉄道むすめスタンプ企画は北海道にもやってきた!

全国15ヶ所のうち、最北端にあるのが函館市電のスタンプ。無理っぽいと思いつつも、案外なんとかなりました。
引き続き、函館とスタンプラリーの話題です。

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夜景もいいけど、函館名物ハセガワストアの「やきとり弁当」を食べるしかないでしょ!

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函館といえば夜景が有名ですが、私がプッシュしたいのはハセガワストアの「やきとり弁当」
ここ函館へ来たなら、これを食べるしかないじゃない!

・・・という感じで函館夜の観光の話題です。

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日本の海底には駅がある?長さ世界一「青函トンネル」の途中駅、竜飛海底駅を見学する(後編)

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一応、これでも駅のホームです。もの凄く狭いですけど

2015年 北海道新幹線が開業すると、ここ青函トンネルに新幹線が走ります
竜飛海底駅を見学できるのは、多分恐らく開業前の今限り。そんな竜飛海底駅と青函トンネルの見学、後編です。

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日本の海底には駅がある?長さ世界一「青函トンネル」の途中駅、竜飛海底駅を見学する(前編)

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本州と北海道を結ぶ大動脈「青函トンネル」を知らない人は居ないでしょう
全長53.85km、海底部23.30kmという鉄道トンネルで営業中のトンネルとしては世界一長いトンネルでもあります。

(2010年に貫通したスイスの「ゴッタルドベーストンネル」が開通すると、全長は57kmのため世界一の座を奪われます)

そんな青函トンネルですが、その途中に2つの駅が存在します。そのうち本州側にあるのが「竜飛海底駅」
海面下140mの位置にあるその駅には通常列車は停車せず、見学整理券を持つ者のみが下車を許される場所

そんな日本の珍駅こと竜飛海底駅と青函トンネルを見学するコースの話題です。
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歩いて、選んで、のっけて完成。青森古川市場の「のっけ丼」で自分だけの海鮮丼を堪能する。

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青森駅近辺に手頃で面白そうなグルメは無いかなぁとWEBで探していたら、辿り着いたのが「のっけ丼」
ご飯を買って、市場の各所で好きな具材を選んで乗せる。自分好みの海鮮丼のできあがり! 青森駅ちかく、通称「古川市場」でのっけ丼を作ってみたおはなし。

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