岐阜県関市板取の「通称:モネの池」が結構な賑わいでした。
岐阜県にある名も無き池が「インターネットで話題!」らしい。
その池はモネの絵画「睡蓮」に似ていることから、モネの池と呼ばれているそうな。
近くに来たので話題のスポットへ立ち寄った模様をさらっと紹介。
岐阜県郡上市からのワープゾーン、国道256号タラガトンネルを使って関市へ移動
「通称:モネの池」は関市板取にある根道神社の境内にある名も無き池の事
場所を知らないと通り過ぎてしまいそうですが、今は人の姿が多いため場所はすぐ分かるかと。
誰が用意したのか分かりませんが、無料の駐車スペースがありました。
名前の無い池のため、案内には「(通称)モネの池」と案内が書かれている
で、その「(通称)モネの池」の方へ行ってみると、この夏場のくそみそ暑いなか大勢の人が集まる
皆水面に向かってカメラやスマートフォンを向けている・・・
ちなみに、私が訪れた時はこんな水面でした。
こんなのとか。
板取の名も無き池は、こんな表情を見せてくれます。
で、モネの絵画を見たことないので似てるのかどうかさっぱりなのですが
この近辺の観光の途中に寄ってみると良いかもしれないです。
住所:〒501-2901
岐阜県関市板取下根道上448番地
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