みなとみらい発「カップヌードルソフトクリーム」はインパクト大!でも味はどうだろう?
横浜みなとみらいにある「カップヌードルミュージアム」では「カップヌードルソフトクリーム」という商品が販売されてます
見た目のインパクトが凄いってか、なんかヤバそうな感じがしなくもない。
そんなソフトクリームを食べてきた話をさらっと紹介。
横浜みなとみらいにある「パシフィコ横浜」へとやってきました。
・・・まぁ、早い話がライブ参加ですね。はい
物販を終えて開園時間までふらーっと周辺を散歩してみる。
パシフィコ横浜から東へ橋を渡ってすぐ近く、そこにあるのは日清の「カップヌードルミュージアム」
その名のとおり、日清を代表する商品のひとつ、「カップヌードル」および
インスタントラーメンの先駆けとなった「チキンラーメン」の誕生の歴史などを展示する施設です。
なお、創業の地である大阪府池田市には「インスタントラーメン発明記念館」という似た施設があります。
こっち(みなとみらい)は入館料500円ですが、大阪の方は無料です。
自分だけのカップヌードルが作れる「マイカップヌードルファクトリー」は横浜大阪どちらにも存在します
こちらは人気のアトラクションのため、開館してすぐに待ち行列が出来てました。
で、館内をうろうろしてたら「カップヌードルソフトクリーム」の文字を見かける
こ、これはヤバそうなソフトクリームが売ってるもんだ・・・
せっかく入館したし、話の話題に食べてみましょう
世界各国の様々な麺料理を食べられるというフードコート。テイストは東南アジアの屋台?
300円で食券を購入。それをカウンターへ持っていって・・・
はい、出てきました!
容器は紙製で現行のカップヌードルそのままの手触り
カップを覗き込むと、カップヌードルと同じような具材が入っている
これ・・・大丈夫なんだろうか?
ぺろっとひとくち。
ソフトクリームは普通のではなく、醤油のような味がしてスープを再現している?
具材は専用なのか流用なのか分からないけど、卵とか謎肉とか乾燥してて、ガリガリと食べる感じ。
うーん、何というかアカン味がする。
完食。麺と甘味を一緒にしちゃ駄目だね!
(個人の感想です)
そんなこんなで、カップヌードルソフトクリームでした。
ミュージアム内の展望デッキからパシフィコ横浜方面を望む。
近場なので、パシフィコ横浜でライブの時は寄ってみると楽しいかもです。
<関連リンク>
□カップヌードルミュージアム公式サイト