北陸観光フリーきっぷで行く北陸の旅。その1:「花咲くいろは」のモデル地、金沢湯涌温泉へ

IMG_0789
「北陸観光フリーきっぷ」を片手に入ってきました北陸観光 !
4日間北陸フリー区間内の特急自由席が利用できるこの切符を使って、まず向かった先は金沢市の湯涌温泉

湯涌温泉といえば、アニメ「花咲くいろは」のモデルとなった温泉街ですね
車で行くのに向いた場所ですが、今回は公共交通機関を使っての訪問の模様をお送りします

IMG_0512
はい、まずは出発地点となるJR名古屋駅。ここから特急に乗って北陸へ向かいます

IMG_0513 IMG_0526
「北陸観光フリーきっぷ」は米原を経由する「しらさぎ」と高山を経由する「ひだ」の指定席が往復に利用できます

しかし往路と復路で別の列車を使わなければならないのが、このフリーきっぷのルール。
後の行程を考えて、今回は往路にひだ・復路にしらさぎを利用して北陸へ向かいます

IMG_0571
名古屋から高山線の車窓を楽しみつつのんびり富山を目指す・・・予定でしたが
当日は天気が悪かったどころか、美濃太田の先で雨量規制による運転見合わせが発生

最初からトラブルか・・・
数時間足止めとか悪い予感がしましたが、運良く規制は解除され、列車は遅れつつも富山に向けて運行

IMG_0631 IMG_0634
高山線を走破して終点の富山に到着。運転再開から徐々に遅延は拡大し、最終的に33分くらいになりました
何はともあれ、この程度ならリカバリーの効く範囲内。大幅に予定が狂うことがなくて良かったです

IMG_0635 IMG_0638
富山から北陸線に乗換えて金沢へ向かいます。
さすが北陸は特急無双。列車案内版は特急ばかりだ!

IMG_0642 IMG_0643
おっと、ホームに弁当屋がある。ちょうどお昼だし「ますのすし」を買っていこう

IMG_0651
13:06発の名古屋行きしらさぎ(写真左奥)
13:10発の大阪行きサンダーバード(写真右)

富山始発な事もあり、どちらの自由席も余裕がアリ
名古屋から来たのにまた名古屋行きに乗るのも・・・という、割とどうでもよい理由でサンダーバードに乗車

IMG_0656 IMG_0659
金沢までの停車駅は高岡のみ。2駅先なのであっという間ですね

IMG_0676 
ますのすし食べるー

IMG_0677
購入したのはひとりで食べきるのに最適な「ますのすし小丸」
一般的な駅弁と同じような価格帯の800円です。手の込んだパッケージがまた面白い

IMG_0683
フタを開けると笹の葉登場

IMG_0686
わぁ〜!やっと会えたわ、きれいなピンクサーモン!

IMG_0687
「駅弁ひとり旅」の北陸編となる12巻にも登場します
事前に北陸観光の参考にならないかと購入したのですが、読んでたら駅弁を食べたくなりました

IMG_0693 IMG_0694
あとは付属のナイフで切り込みを入れて醤油をかけて頂きます
笹がかさばって少々食べづらい「ますのすし」ですが、個人的には富山へ来たら食べておきたいもののひとつ

IMG_0705 IMG_0708
着々と進む北陸新幹線の工事の様子は、金沢へ向かう途中に何度か見受けられます
北陸へ新幹線が延伸するまであと数年か。

IMG_0723 IMG_0726
おおよそ40分で富山駅から金沢駅に到着。
ホームへ降りたらでっかい高橋尚子が。東海ローカルだと思ってた中日新聞は北陸にもアリ

IMG_0741
金沢といえば、新幹線受け入れ体制の整ったこの駅前のでっかい門
どうしてこうなった!っと突っ込みたくなるほどインパクトはデカい

IMG_0737
いいね金沢!

IMG_0743 IMG_0744
湯涌温泉へは金沢駅前から路線バス(北鉄バス)に乗り換えます
3番のりばより12系統湯涌温泉行き。バスは毎時1本程度なので、利用の際は事前に確認した方が良さそうですね

ちなみに湯涌温泉までの運賃は片道580円。所用時間は50分ほど

IMG_0749 IMG_0753
バスに乗りこんで、いざ湯涌温泉へ!

IMG_0757
途中ザーっと突然の大雨。あー、やっぱ雨降ってきたか・・・

IMG_0784
非常に怪しげな空模様ですが、どうやらゲリラ豪雨的なものだったらしく
湯涌温泉辺りは雨の降った気配もなく。雨降りじゃなくて良かった

IMG_0790
はい、という感じでアニメ「花咲くいろは」のモデルとなった温泉。金沢湯涌温泉に到着です

IMG_0806 IMG_0808
湯涌はそれほど大きな温泉街ではありませんが、大小いくつかの立派な温泉旅館が建ち並びます

IMG_0812
あ、足湯がある。

IMG_0800
湯涌温泉の入口から左手の奥にあるのが「福屋」のモデルになった秀峰閣
周囲の温泉旅館と比較すると秀峰閣は結構大きいです

IMG_0820 IMG_0823
バス停の近くにあるこのお店。このベンチは初期EDで登場しましたね

IMG_0825
さすがモデル地という事もあって、花咲くいろはのポスターが貼ってあります

IMG_0836
お店の冷蔵庫に瓶入りのサイダーが入ってる
そういえば、このサイダーも「花咲くいろは」のラベルにして販売してるんでしたっけ

IMG_0826
金沢湯涌サイダー「柚子小町」をさっそく1本購入。200円でした
ちなみに絵柄は2種類あります。これはそのうちのひとつ

IMG_0829
6本まとめて買うと贈答用の化粧箱が貰えるそうです(後ろにある箱)
帰りに買ってくかー

IMG_0838
軒先のベンチに座り、買ったばかりのサイバーを飲む

蒸し暑い夏の日。よーく冷えたサイバーの甘さと炭酸がたまりませんね
柚子の風味がするのがこのサイダーの特徴。是非この温泉上がりに飲みたいですね

IMG_0845
湯涌郵便局

IMG_0843
郵便局にもポスター貼ってあるし!

IMG_0848
さー、もっと先へ行きますよー

・・・の前に、暑くて汗だく状態なので温泉入ってさっぱりしたい
そういえば旅館「かなや」が作中に出てくる浴場のモデルになってると聞いたような

IMG_0849
宿泊客でなくとも浴場が利用出来る「立ちより湯」というシステムがあるのですが
利用時間は午前11時から午後3時まで。待て、3時過ぎてるじゃんorz

事前にちゃんと調べておくべきでしたねぇ・・・

IMG_0865 IMG_0864
かなやの風呂を諦めた所で、緒花たちの働く喜翠荘がある丘の上へ行きましょう
温泉街の一本道からちょと脇に伸びているこの道を進みます。歩くにはちょっとしんどい坂道です・・・

IMG_0869
駐車場とかが見えたらゴール

IMG_0887
そこには喜翠荘が・・・あるわけもなく

かつてここに存在した「白雲楼」の跡地です。現在は建物は取り壊され広場になってます
作中では、この丘の上に喜翠荘があります

IMG_0880
草木が生い茂って分かりにくいですが、プールと思わしき一部分が道路から見えます

IMG_0918 IMG_0920
丘から降りてきたら、温泉街の一番奥にある玉泉湖へ向かいます

IMG_0927
玉泉湖の更に奥にある「あずまや橋」は初期EDに登場した橋です

IMG_0950
あずまや橋を渡ってターン。やばい、雨降ってきた・・・

IMG_0917 IMG_0897
さて、温泉街ですしそろそろ温泉に入りましょうか

温泉宿に宿泊せずとも、たち寄り湯が時間外であろうと「白鷺の湯」を利用すれば、湯涌温泉を堪能する事ができます
ちなみに大人350円。タオルと石鹸類は用意されていないので、持ち込むか買うかしましょう

IMG_0901
脱衣所にもポスターが

IMG_0903
テレビ金沢を始め、北陸地区各ケーブルテレビ局でも放送しているこのアニメ
一般層への知名度はどうなんでしょう?

IMG_0908 IMG_0906
風呂上がりに飲みたい柚子小町サイダー。白鷺の湯でも販売してました

IMG_0905
在庫いっぱい

IMG_0960
2011年7月23日から11月9日までの毎晩、作中にも登場した湯涌稲荷にて「ぼんぼり」の点灯が行われるとの事
案内では午後7時から10時まで点灯・・・との事ですが、場所を確認に行ったらもう点灯してる?

IMG_0972
もうちょっと遅い時間だと「ぼんぼり」の明かりによって幻想的な雰囲気になるみたいですが
帰りの時間の関係もあって、まだ明るいうちだけどぼんぼりの明かりを堪能しときましょう

IMG_0973
湯涌稲荷

IMG_0987
ぼんぼりの正面には「湯涌稲荷神社」と書かれています

IMG_0980 IMG_0979
設置から1週間も経過されていないのに、既に多くの「のぞみ札」がありました
花咲くいろは効果か・・・恐るべし

IMG_0909
のぞみ札は湯桶温泉各所で取り扱ってるそうです。白鷺の湯にもありました

IMG_0985 IMG_0988
「ぼんぼり」の裏側をよく見てみると、それぞれ異なる文字が入ってるのに気づきました
「花咲くいろはキャスト一同」「湯桶温泉観光協会」

IMG_0989 IMG_0991
「花いろ旅館組合」「(株)インフィニット」

IMG_0992 IMG_0993
「あたらしや」「うえのや」

IMG_0994 IMG_0995
「株式会社コスパ」「かなや」

IMG_0996 IMG_0997
「月刊ガンガンジョーカー・(株)スクウェアエニックス」「さかえや」

IMG_0998 IMG_0999
「株式会社創通」「秀峰閣」

IMG_1000 IMG_1001
「(株)ピーエーワークス」「戸田屋」

IMG_1002 IMG_1003
「やました」「(株)ポニーキャニオン」

IMG_1004 IMG_1005
「やまね」「(株)読売テレビエンタープライズ」

IMG_1006 IMG_1007
「湯の出」「(株)ランティス」

IMG_1008
「総湯白鷺の湯」

確認出来たのは以上21のアニメ関連の会社や地元旅館の名前でした
地域と一体で行われているんだなぁ、と実感。更に盛り上がると良いですね

IMG_1035
さー、帰りのバスの時間だ!

温泉旅館に一泊したい所だけど、そうもいかず北鉄バスに乗って帰るんです

IMG_1045
その前に「白鷺の湯」で土産用に「柚子小町サイダー」を6本購入。化粧箱付き

IMG_1047 IMG_1050
瓶入りサイダーが6本もあると重い・・・。湯涌温泉始発のバスへ荷物を抱えてギリギリ乗車

IMG_1051 IMG_1053
グッバイ湯桶。また来たいなぁ

IMG_1060
ライトアップで怪しげな雰囲気の金沢駅に到着。お疲れ様でした

IMG_1067 P1120630
晩飯は金沢フォーラスもりもり寿しで寿司を頂く。北陸といえば寿司を食べねば!

IMG_1634
そういえば、金沢フォーラスを見てたらタワレコに緒花が居た。
こんな所でも活動しているとは・・・。

IMG_1087 IMG_1090
北陸観光フリーきっぷの効力を使って、富山駅前に予約したホテルへと移動
荷物の手間を考えて連泊にした結果こうなりました。移動の手間がかかりますが、まぁ40分で行けますし

IMG_1102
ホテルで柚子小町サイダーを頂きつつまったり
今日は移動ばかりでしたが、楽しい探訪でした・・・。

<関連リンク>
アニメ「花咲くいろは」公式サイト
湯涌温泉観光協会

<続きの記事へ>
その2:「花咲くいろは」にも登場する「のと鉄道」へ

コピペ用
関連する記事