祝、世界遺産登録!伊豆の国市の韮山反射炉を見学しました。

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なんか近年、世界遺産がバンバン登録されてるよね

はい、という訳で2015年に『明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業』という名目で
日本各地の産業遺産が世界遺産登録された事は記憶に新しいのではないでしょうか。

静岡県伊豆の国市にある、この韮山反射炉もその世界遺産を構成するうちのひとつ。
2015年は色々な遺構がまとめて世界遺産登録されたので、知名度的に大小はあるかと思いますが・・・。

世界遺産、かつ日本の近代化産業遺産。一度くらい見ておきたいなー、という事で足を運びました。

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という訳で今回は車で伊豆の国市へとアクセス。写真はどっかの踏切

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韮山反射炉の最寄り駅は伊豆箱根鉄道の伊豆長岡駅。
しかし徒歩だと駅から30分。ちょっと暑いシーズンには歩きたくない距離。

世界遺産登録された事もありレンタサイクルやコミュニティバスも運行しているようですが、
やはり車でのアクセスが一番利便性が高いかもしれません。

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はい、到着しました。ちょうどツアーバスから降りてきた団体さん達で賑わってますね

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奥の方に見えているのが韮山反射炉。
柵で囲まれており、近くで見るには資料館(韮山反射炉ガイダンスセンター)もセットで500円の観覧料となります。

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韮山反射炉PRキャラクター「てつざえもん」

うわー、暑そう・・・

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真新しい資料館で韮山反射炉の歴史やら高炉についての説明があったり。

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流行りのプロジェクトマッピングを使った映像コンテンツがあったり。
このあたり、世界遺産絡みで力を入れて整備したんだなぁという雰囲気を感じます。

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で、ひととおり勉強した所で展示スペースで見えてくるのが韮山反射炉である。
対比のために人が写り込んでいる写真を選びましたが、その大きさがお分かり頂けるであろうか?

この韮山反射炉が完成したのが1857年(安政4年)。いわゆる「江戸時代」の末期
完成後は江戸時代の末期から幕末にかけて、カノン砲などを製造したと伝承されている。

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左の穴が溶解させる銑鉄等を入れる穴。右側が石炭など燃料を入れる穴。

ここで発生させた熱や炎をドーム状の天井に反射させて溶解させる。だから「反射炉」

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溶解させた鉄は煙突の真下にあるこの穴から流れ出る。そういう構造

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反射炉全体を覆う特徴的な鉄フレームは1957年(昭和32年)の補修工事により取り付けられたもの。
途中で手が加えられているとはいえ、完成から160年もこの地に保存されている歴史的建造物なのは間違いない

・・・しかし、何というか一般受けするかというとちょっと怪しい感じもする。
さっきまで居た団体さん、もう居なくなっちゃったし。

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反射炉周辺はとても整備されており、綺麗な芝生に駐車場。
ここに同じくらいに到着した団体さん。30分程度でバスがあんな所に・・・。

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そんなこんなで、世界遺産、国指定史跡、近代化産業遺産「韮山反射炉」でした。

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窓口となる伊豆長岡駅は2017年現在、こんな感じになってますが、
ラブライバーも行ってみよう、韮山反射炉!!

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