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天然温泉に立ち寄って大井川鐵道から帰る話。

□この記事は『ゆらゆら揺れる恐怖!大井川に架かる「塩郷の吊橋」を渡ってみたよ』の続きの記事です

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SL乗って、鉄道むすめのスタンプを押して、塩郷の吊橋に乗って、あとは帰るのみ
特に見どころはありませんが、その辺りをさらっと紹介。

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山陰旅の最後は城崎温泉に寄って帰るお話

□この記事は『生まれ変わった山陰本線、余部鉄橋「空の駅」を見に行こう』の続きの記事です

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記事のバランス配分が悪いですが、山陰旅の最後は城崎温泉に寄るお話。
「城崎温泉」といえば、よくここの写真がイメージに使われてませんか?

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高速道路が雪の通行止めにより帰宅が困難になったので、別所温泉に一泊するお話。

□この記事は『鉄道むすめスタンプ上田電鉄:八木沢まい編』の続きの記事です

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ビジネスホテルは便利だけども、たまには温泉街に泊まるのも良いですよね。

写真は別所温泉にある共同浴場「大湯」。温泉旅館の入湯税と同じ150円で利用できます。
泊まった宿の温泉だけでなく、共同浴場へヒョイと立ち寄るのも、また楽しみですね。

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大井川鐵道で行く寸又峡温泉の旅。帰るまでのお話

□この記事は『日本で唯一のアプト式鉄道。奥大井の秘境路線、大井川鐵道井川線に乗る』の続きの記事です

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という訳で引き続き大井川鐵道と寸又峡温泉のお話
話のメインの部分は汽車と井川線で終わってしまいましたが、残りの部分をお届けします。

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今でも乗れる蒸気機関車。大井川鐵道の汽車ポッポで行く寸又峡温泉の旅

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「たまには温泉旅館でも泊まってのんびりしようぜ」

そんなメールが友人から届いた。聞けば行き先は寸又峡温泉だという
寸又峡温泉といえば、公共交通機関だと大井川鐵道に乗って行く温泉地ではないですか。

・・・と、そんな前置きはさておき。新年早々に温泉地へと足を運んだので今回はその話題。

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長野電鉄特急スノーモンキーで行く地獄谷野猿公苑で温泉に入るお猿さんを見よう!

□このレポートは『戸狩野沢温泉ってどんなトコ?冬の野沢はスキーと温泉の天国だった』の翌日の記事です

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冬の信州旅2日目は地獄谷野猿公苑へと足を運びました。お目当ては温泉に入るお猿さん
冬場によくニュース番組等で紹介されるので見たことあるって方も多いのではないかな?と思います

人間を恐れず、また襲いかかることも無く気持ちよさそうに温泉を堪能する地獄谷野猿公苑の猿ですが
長野駅から長野電鉄の特急で約50分、そこからバスで約15分、最後に徒歩で30分という立地はもはや秘境レベル

そんな立地条件と温泉に入る猿の姿を見たいが為に、はるばる行ってきましたレポートをお届け。

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