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18きっぷ紀行2007春。さぁ行こう、日本海側 その6[高山編]

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■ムーンライトゆかりん18きっぷ紀行


おはようございます。3月18日、時刻は早朝6時前の金沢駅です
駅前の東横インから眠い目をこすりつつ朝早くの移動。鉄ヲタの朝は早い?


改札口で今日の分の18きっぷに押印してもらい改札内に入る
乗車するのは06:03発、北陸本線の黒部行きです


何の電車かなー?っとホームに上がってみれば、そこにいるのは食パン電車
まぁ、コイツはこの区間なら特に珍しいものじゃありませんね。ちょっとガッカリしましたけど(ぉ


食パン電車ったら、ちょっと小汚車両ばかりだと思ってましたが、珍しくコイツの車体は白くピカピカ
・・・まぁ、そんな事はさてお電車に乗って、まずは富山方面を目指します


金沢から約1時間で富山駅に到着。
"乗換時間"があまりないので、ホームは走らず急いで階段を上がる


向かった先は、富山駅ホームの隅っこの方にある高山本線の乗り場
もう間もなく高山線の列車が発車しようとしている瞬間。ちょいと待ったー!


我々が乗車した所で列車は出発。
2日目はこの富山から高山本線を南下して名古屋へ帰ろうと思います

・・・え、これが目的なら何で金沢に宿泊したのかって?
富山駅前のホテルが取れなかったんです[;´Д`]


1両編成の高山本線ワンマン列車は南へ向かって進む


ローカル線で車内はガラガラ〜かと思いきや、そこそこの乗車率で驚いた

富山側の高山本線と、岐阜側の高山本線は全然違うんですねぇ
・・・それとも全員18きっぷ利用者だったりして(笑


それにしても非電化ってのは架線が無くて視界すっきりなので好きです
ディーゼル車両はうるさいからあまり好きじゃありませんが(ぉ


列車はいくつものトンネルを抜け、山間部へと突き進む
富山では全然見なかったが雪が景色いっぱいに広がります


富山から約1時間の乗車で、終点の猪谷駅に到着です
ここから高山本線はJR西日本からJR東海へと変わります


・・・撮鉄対策の看板が気になります[;´Д`]
ちなみに、これを撮影しているのは通路上なので線路内ではありませんよ?


猪谷から先、高山本線は数年前の水害により、現在不通となっております
そのため代行バス運行という形で救済措置が取られております。

で、まぁ運行再開してから高山本線に乗るのも良かったのですが
"代行バスは今しか乗れない"という理由で、今回は乗車する事にしました。


猪谷駅の駅舎。ちなみに無人駅でした


時間になりやって来た高山本線の代行バス
18きっぷシーズンということで、普通より大型のバスが用意されているという事らしいです


・・・で、私らは同時運行の小型バスに乗車する

前者の大型バスは、不通区間を目的地までノンストップで運行
この小型のバスは、不通区間の各駅を通りながら目的地まで運行

大型バスは広い道路まで迂回して運転するため、所要時間はほぼ同じ
「だったら面白そうなこっち乗らない?」という事で小型のバスに乗車しました


で、さすがは山間部のローカル線
凄まじく狭い道を右へ左へうねうねしながら進む。うへぇ酔いそう[;´Д`]


途中駅(画像左)に寄りながらバスは進む

駅があって、線路があるのに、そこに列車は走らず代行バス
うーん・・・何だか寂しいです[;´Д`]


雪で埋まった線路もあれば


復旧工事中のため、線路がまだ張られてない区間があったり
・・・なかなか貴重なものを見ることが出来ました。


不通区間の各駅で乗客を集めながらのバス運行
満席にこそなりませんでしたが、そこそこの乗客で賑わうバス車内。


猪谷から約1時間ちょっとで角川駅に到着
ここから高山本線は通常運行されているため、また鉄路で南へ行くことが出来ます


駅舎の待合室のなか
富山からの高山本線車内で見かけた顔がちらほら。


角川から高山行きの列車に乗り込む。見慣れたオレンジ色の駅名標とオレンジ色のラインの入った車両


ここらもまだ雪が残ってます
そんな景色を眺めつつ、疲労のため高山まで睡眠。Zzzz....


10時24分。高山駅に到着〜!

「ここでちょっと観光してくるよー」と言いたいところですが・・・・


7分接続の列車を逃したら、次は数時間後というローカル線によくある罠

・・・まぁ高山は昔来たことがあるので泣く泣くスルーです(つД`)


こんな所に萩原雪歩がっ(違います



>>帰路編に続きます