参拝は過酷!鳥取県の三徳山三佛寺、通称「投入堂」を拝観しました。
□この記事は『海と空と弓ヶ浜半島と!山陰地方の百名山「大山(だいせん)」を登山する』の続きの記事です。
まるで絶壁に投げ入れられたかのようにも見える、三徳山三佛寺の奥院。
国宝に指定されたお堂は、そのアクロバティックな立地に大きな印象と驚きを与える。
また、参拝も大変で「険しい山道」を1時間ほど這いつくばって登る必要があるという。
何でこんな所に作った?むしろ、どうやって作った!?
そんな鳥取県の名所、三徳山「投入堂」を参拝したお話。
津山市に現存!うどん自動販売機を求めて弁当の「おかもと仕出し」へ行ってきた
□この記事は『岡山県の「津山まなびの鉄道館」へ足を運びました』の続きの記事です。
今や絶滅危惧種とされる、写真の「うどんそば自動販売機」
筐体も古く、また管理している事業者の廃業に伴い撤去される例も数々。
そんな自動販売機が運良く津山に現存しているとの事だったので、少し離れていましたが足を運んでみました。
旧津山扇形機関車庫は現存二番目の規模。岡山県の「津山まなびの鉄道館」へ足を運びました
今年は扇形車庫の訪問が連続するのは気のせいか・・・?
という訳で、タイトルにあるとおり、岡山の県北にある津山市。津山駅近くにある「津山まなびの鉄道館」は
旧津山扇形機関車庫を中心に収蔵車両や資料を展示する鉄道系博物館。
イベントなど限定で公開されていた施設ですが、2016年より博物館となり通年公開へ。
前々から気になっていた施設でしたので、今回は鳥取へ向かう途中に足を運んでみました。
現存する数少ない扇形車庫を見に行こう。天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅へ
かつて全国各地の機関区に存在した扇形車庫
転車台を中心に扇の形に広がった機関車庫ですが、鉄道の電化や老朽化などが原因で姿を消しています。
しかしながら、少数の扇形車庫が全国にまだ残っています。天竜浜名湖鉄道の天竜二俣運転区もそのひとつ。
友人に「天竜浜名湖鉄道乗りに行こうぜ」と誘われたついでに、天竜二俣へと足を運んでみました。
桶狭間の戦いには諸説あります。豊明市と名古屋市にある桶狭間古戦場跡を散歩してきた。
桶狭間の戦いとは、永禄3年5月19日(1560年6月12日)に行われた合戦。
という感じで、有名な戦だったらしいですよ(雑
その古戦場は現代だと豊明市と名古屋市付近らしく、公園とかあるらしいので散歩がてら見てきました。
「掃除」と「ドーナツ」の展示が楽しい?ダスキンミュージアムへ行ってきた(大阪府吹田市)
企業ミュージアムは楽しいぞ!
という事で、所用で大阪を訪れたついでに、大阪府吹田市にある「ダスキンミュージアム」へと足を運びました。
ダスキンといえば掃除用具の会社だというのは多くの方がご存じの通りですが、
「ミスド」でお馴染み、ミスタードーナツの事業を日本国内で展開しているのも同じくダスキンなのです。
掃除とドーナツ。完全なる異業種
知ってて当然なのか、知る人ぞ知るなのかはよく分かりませんが、そのふたつが楽しめるらしいです。