[大分→神戸]さんふらわあぱーる乗船記。プライベートベッドでカプセルホテル的気分?

□この記事は『別府に来たなら温泉入らず帰るなんて考えられません!』の続きの記事です。

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愛知に住んでいると、フェリーってあんまり縁が無いんですよね。
え、太平洋フェリーがあるって?あれ敷居が高くて・・・。

そんな感じで、今回の大分旅は往路は飛行機、復路は「フェリーさんふらわあ」に乗船する運びとなりました。
ちょうどフェリーにも乗りたかったので、良い機会かなって。そんな乗船のお話をさらっと紹介。

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前回の別府駅より、日豊線を港の最寄り駅となる西大分駅で下車。
利用者も多いのか、駅構内から大分港への案内が出ていたのでちょっと安心。港への玄関口ですね。

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西大分駅、港への玄関口なのでさぞかしい大きな駅かと思いきや、割と小規模の駅だった。
あれ、なんだか拍子抜け・・・。

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駅から海はすぐ近く。
海沿いが公園として整備されていたので、そこへ出てから見えたフェリーの元へ海風を浴びながら進む。

初めて乗るフェリーですが、これからまた更に旅立ちのような雰囲気もあり気持ちは高まりますね!
・・・まぁ、どちらかと言えば名古屋方面へと帰るんですけどね。

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西大分港フェリーターミナルに到着。 乗船前にここで手続き。
手続きと言っても、事前にインターネットで予約&購入していたので、乗船名簿だけ提出する感じかな?

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乗船券と船室のカードキーを手渡されました。

ちなみにプライベートベッドの運賃は14,600円。あんまり安くはありません・・・。

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船室は記事タイトルにも書いてありますが、今回は「プライベートベッド」というタイプを利用します。

フェリーといえば、大部屋に雑魚寝みたいなイメージが強いですが、
やはりプライベートスペースの確保は近年の需要なのか、2015年に神戸⇔大分航路へ新設された部屋。

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乗船待合所は大きな荷物を持った人で賑わう。さすが連休最終直前日だ!
皆、九州観光を終えて関西へ帰るのかな?

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売店で売ってた「さんふらわあ」のクッキー
買って帰りたいけど名古屋までは荷物になる・・・。ぐぬぬ。

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乗船案内まで時間があったし、自分の部屋は確保されているので外に出てみる。
大型連休なので、船の予約は全室満席。当然ながら車で乗り込む数も多い

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乗船を待つライダーたち。九州のツーリングはどうだった?

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戻った頃には乗船案内が始まってました。乗りましょう!!

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乗船口から始まる船旅・・・。

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階段を上がってメインフロアへ。いやー、初めて乗るフェリーはわくわくがいっぱいだ!

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フロアを上下に移動する吹き抜けの階段。
過去に乗船したフェリーは豪華なのが多かったが、こちらは比較的シンプル?

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とりあえず先に自分の部屋へ荷物を置きに行こう
共用スペースが広かった反面、客室間の通路はちょっと狭かった・・・。

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プライベートベッド部屋は、大部屋のなかに小部屋(カプセル)が10部屋入ってるようなイメージ

小部屋は目隠しカーテンのみで施錠は出来ませんが、
廊下から大部屋の間がカードキーで施錠されているので、関係無い人が入ってくる心配は少ない。

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カプセルは上下2段方式。
下の人と顔を合わせないような親切な仕組みではないので、物音には気をつけたい(割と響く)

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大部屋内に100円リターン方式のロッカーが部屋内に置いてあるので、これを荷物入れとして利用出来る。
しかし10部屋(人)に対してロッカーが8庫しか無いのはどうなんだろう・・・。

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プライベートベッド内はこんな感じ。まさにカプセルホテルだ。
タオルは付くけど、寝間着みたいなのは付属しないみたい。

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反対側から見るとこんな感じ。コンセントとテレビがあります。

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なお、プライベートベッドは船の中央側の部屋なので携帯はほぼ圏外で使い物になりません。
船内Wi-Fiがありましたが、速度も遅く安定性も無いので実用には至りませんでした。

船旅の時くらいはネット絶てって事か・・・。

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出港間際となり、船側面の展望デッキでは客室係員によるドラが鳴り響く

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デッキで出港を待つ乗客に提供されたのは紙テープ。

「さんふらわあ」では週末に限り、紙テープによるお別れセレモニーを行っているらしい。
昭和くらいで失われた文化かと思いきや、現代でも残っていたんだ!!

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デッキから紙テープを投げる乗客。下で受け取るのは船会社のスタッフおよび見送りの一般客。

人数比的に乗客の方が多いのだが、投げられたテープを誰のか構わずちゃんと拾って手で持つ地上組。

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ロープが外され、いざ出航っ!

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わーい、行ってくるーーーーー!

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ぶちぶちと切れる紙テープ。旅立ちと別れ

皆、どんな気持ちでテープを握っていたのだろうか。

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実に貴重な経験でした。

陽も沈んだし、ある程度離岸したし。船内に戻りましょうかねー

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時刻は19時半過ぎ。船内では食事をとってる姿が目立つ。
船内にレストランがありますが、レストランは連休の割に混雑しておらず、持ち込んだ弁当などを食べている方が多い?

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甲板上に出て黄昏れる・・・。

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適当に時間を潰し、ある程度空いたであろう時間を狙ってレストランへ。
せっかく乗船したし、船内のバイキングは食べておきたいところだ。

ちなみに料金は大人1,540円。バイキングとしては普通かな?

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鰹のたたき

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サラダ類

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そば

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おでん、焼きそば、シュウマイ等

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その他お惣菜が並ぶ

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ご飯もみそ汁もカレーもあるよ!!

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大体こんな感じで。窓からの景色は真っ暗でしたが、楽しい美味しいディナータイムでした。

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デザートもあるよ!!

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船内に大浴場があったのですが、混んでたのと別府で温泉に入ったので
シャワールームで汗を流しました。

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船内の散策もひととおり済み、
自販機のお酒を飲んでたりぐたぐだしてたら時刻は24時目前となっていた。

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こんな時間まで起きていたのにも理由があり、その答えは甲板上で。

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見えてきました!来島海峡大橋だ!!

土日の大分→神戸航路において、瀬戸内海三大架橋のひとつ「来島海峡大橋」の通過時刻は00:25頃
だいたい時間通りに見えてきましたね。

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何でわざわざ見たかったかって、2ヶ月前にレンタサイクルでこの橋の上を通ったばかりで。
前回は橋の上を、今回は橋の下をフェリーで通るってのも、何だか面白いなって。

<関連記事>
春のしまなみ海道レンタサイクル走破ツアー。思ったより大変な1日目

夜のプチイベントも堪能したし、そろそろ寝ましょうか・・・。

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時刻は変わって早朝。おはようございます。
明石海峡大橋が見えてますね。通過時刻06:30も大体合ってます

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明石海峡大橋って何度か通った事あるので、今さら見なくたって良いのですが
なんだか目が覚めてしまったので。見ないと勿体ないかなーって。

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朝風呂!!

ではなく、下船間近で誰も居ない風呂場を撮影しました。

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そこそこ広いですけど、混雑時は洗い場に余裕も無いので、空いてるタイミングで利用したいですね。

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はい、神戸港(六甲アイランド)へと入港となります。

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ぞろぞろと下船。楽しい時間をありがとう!

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六甲アイランドの神戸港は駅からちょっと離れており、公共交通機関も無いので
駅までは有料の連絡バスに乗ります。これでJR、阪神、阪急の各最寄り駅へと運んでくれます

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神戸に到着してから色々あったんですが、大体疲れててロクに動けなかった感じで。
(ざっくり省略)

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明るいうちに新幹線で名古屋まで帰ってきました。

そんなこんなの2泊3日、大分旅。飛行機にバスにHPTに温泉にフェリーと今回も詰め込みすぎな感じでしたが
今回も個人的には非常に楽しかったひとり旅でした。また、フェリーに乗りたい!!

□大分旅2017でした。

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