たのしい雪山スノーハイク。冬の終わりの栂池自然園へ訪れました。

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ゆきやまちほー、たのしーーー!!(訪問の時点で流行ってたやつ

という訳で、やってきました長野県は「栂池」と呼ばれる場所。
お隣の白馬を含めてスキー場が多いエリアで有名ですが、今回の目的はタイトルにも書いてある「スノーハイク」

訪問したのは3月下旬。季節は春に向かっており、程よい気温で楽しい雪上パラダイスでした。

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行くぜ恵那山トンネル(定番

白馬・栂池方面へ向かうっても、愛知件からそこそこ距離があります。
年度末でくそみそ忙しいところ、午前4時に出発して長野県を目指します。

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安曇野ICを降りてからは一般道で栂池を目指す。北アルプスの山々が美しいね。

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スキー場周辺特有の、ペンションだったりスキー用品レンタル店などが立ち並ぶ道を抜け・・・

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栂池高原スキー場の駐車場に到着。
ここで装備を調え、スキー客に紛れてゴンドラ乗り場へと向かいます。

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スキー用のリフトで登り、その後はロープウェイで標高1,829mの栂池自然園へ向かいます。
ゴンドラとロープウェイの往復券は3,300円。これを買うのは登山客のみなので、登山届の提出を求められます。

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スキー場のゴンドラ。当たり前だけど乗客の殆どがスキー・スノボー客で登山客は1割以下。

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まだまだ十分スキーが出来る感じだけど、スキー客は少なめ。
まぁ3月下旬だし、それにスキー場の数が圧倒的に多いしそんなもんなのかな?

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ゴンドラを降りたら栂池自然園へ行くロープウェイへと乗り換え。
スキー客はゴンドラから降りたらゲレンデへ向かうので、ロープウェイに向かう客層は一気に濃くなります。

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山スキーやら山スノーボードを担いだ人たちが続々と乗り込んでロープウェイは出発。
スノーシューだけの人はかなり少数。そりゃ栂池に来なくてもスノーハイクは出来るからね。

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到着しました。

ロープウェイを降りたら、雪崩等の雪山に関する注意を受けて外へ。
そうよね、完全にレジャー気分で居ましたが、ここは危険と隣り合わせの雪山です。

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ロープウェイ外で出発準備。客の殆どがバックカントリースキー。

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んで、我々はスノーシューを装備。

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いざ、栂池自然園へ向かうぜよ!

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ロープウェイ駅を出発してすぐに見えてくるのは、夏場に営業している「栂池ヒュッテ」
2階までほぼ埋まっているあたり、どれだけの積雪量なのかがお分かり頂けるだろうか?

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そして辺り一面に広がる雪景色。すっごーい!!

今回はこの雪原をスノーシューで歩きます。

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最初はいっぱいあった足跡も、進むにつれ単線の線路のように1本へ収束される。

踏み固められていない新雪のなかを歩く(ラッセル)のは、想像以上に労力を使います。
誰かの足跡が残っているなら、それを使わせて貰うのが利口ってもんだ。

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恐らく朝イチで出発であろうバックカントリースキー組の姿が小さく見える

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拡大するとこんな感じ。あんな所まで大変そうだ・・・

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途中で足跡が分岐していたり。本線は山へ向かっているので、我々は展望台へ。

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こんな時期に展望台(もちろん雪で埋まっている)へ行く奴なんて誰も居ない罠。
展望台方面へ向かう足跡は、完全に無くなってしまった!

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うおーーーー!こっから自力で進むしかない!!

浅いところでも、足はすっぽり雪で埋まる。
深い所では膝くらいまで埋まるほどの積雪量。先に進むだけでどんどん体力が消耗される。

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ぜいぜい・・・。1時間半くらいラッセルして、ようやく展望台と思わしき高台までやって来たぞ。

推定3メートルくらい積雪があるので、夏場の散策コースや案内、手すりも一切見えない。
登山地図アプリとGPSを頼りに到着したのがここ。本当に展望台かどうかは知らない。

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スコップを使って食事処の設営。足場を掘る事で座る場所を作ります。

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目の前に見えるのが白馬岳・・・かな?
今日は風も無く太陽はぽかぽか。雪山なのに暑いくらいでした。

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雪山で温かい山ごはんは最高です。(真ん中の花丸ちゃんはあんまり関係ありません)

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さ、ラッセルで思いのほか時間を食ってしまったので、飯も早々に済ませて帰りましょう。
(最終ロープウェイが15:00発)

帰りは来た道を戻るだけだし、高低差は少ないので気分的にも体力的にも、かなり楽。

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自分たちが登ってきた道を見返す。苦労の痕跡である。

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帰る頃には山の斜面に沢山のシュプールが描かれている。
あっちは下るのが楽そうで羨ましい。登るの大変そうだけど

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想定通りの時間でロープウェイ駅まで帰ってきました。
無事に最終便で下山出来そうですね。

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栂池自然園、冬はこんな感じでしたがグリーンシーズンも楽しそう。
機会があったら、今日の雪景色とのギャップを楽しむために訪れたい。

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そんな感じの、雪山スノーレジャーでした。

楽しかった反面、色々と反省点もあったりするので
来年も装備品を整えてまた訪れたいですね。

一緒に行った人:DAIさん帝国

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