初めての海外旅行。台湾へ行ってきたお話。(その2:台湾街歩き前編)

□この記事は『初めての海外旅行。台湾へ行ってきたお話。(その1:到着編)』の続きの記事です。

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引き続き台湾旅行のお話。

今回は夜行で乗り込んだので、4泊4日の行程となります。結構余裕はある方かな?
周遊プランは台湾に詳しい友人に任せているので、自分はそれに付いて行くだけ。気軽ですね。

そんな初日は街歩きって事で、ダラダラとその様子を紹介。

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ホテルで朝食を済ませて、東京から来る別の友人グループと合流するために台北駅へと向かいます。

時刻は午前10時くらい。日本の感覚だと商業施設がそろそろ開く頃合いなのですが
台湾では外食文化が根付いているらしく、屋台などは結構早い時間から空いているらしい。

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歩いて地下鉄(MRT)の松江南京駅という所へやってきました。
察するに「站」が駅という意味らしい。

黄色の路線と緑色の路線が交差する駅なので、その2色がデザインに使われている

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台北駅(台北車站)までの運賃は20元。

コンビニのペットボトルのお茶が40元前後って事を考えたら、地下鉄の料金はかなり安い印象。
(訪問時点のレートで、20元は日本円で70円くらい。)

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台湾にも「悠遊カード」というSuicaのような便利なICカード乗車券が存在します。

カードは100元の買い切り方式ですが、地下鉄(MRT)とバスが2割引で乗車可能となり、
また一部のタクシーやコンビニでも電子マネーとして使えるので、買っておいたほうが便利かと思います。
(地下鉄20元区間→16元)

カードは券売機で買えないので、窓口で「ヨウヨウカー プリーズ!」で通じました。

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こちらが日本人だという事を察して、後で日本語ガイドブックを持って来てくれました。
駅員さんの配慮に感謝。優しいなぁ・・・。

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チャージ機(券売機)はそう難しい操作ではありませんが、日本語に表示切り替え出来ました。
便利なのは、1元単位から任意の金額でチャージが出来ること。小銭を一気に減らせますね

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改札機は日本のとデザインこそ異なりますが、大体いっしょ
ICカードリーダー部分に悠遊カードをタッチして通ります。

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緑色の松山新店線に乗ります。ホームドア完備だ

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中山駅で赤色の淡水信義線に乗り換えます。こちらはドアではなく転落防止のゲートが付いています

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台北駅(台北車站)に到着。

日本だと東京駅にあたるターミナル駅だと思って頂ければ分かりやすいと思います。
他の都市へ行く鉄道路線や新幹線に空港バスも、この駅から乗ることになります。

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地下鉄から地上に上がる途中にある謎オブジェ

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駅舎でけー!!

昨日もここからタクシーに乗り換えたのですが、暗くて分からなかった・・・。

デカくてフレームに収まりきらない駅施設。1階がコンコース、2階が商業施設、それより上は詰所らしい
なお、鉄道路線は全て地下化されているため、ホームに入らないと車両を窺い知る事は出来ない。

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駅舎は1989年に完成したらしく、古すぎず新しすぎずと言った所か。
しかし整備が進んでいる駅舎から周辺を少し見ると、古いビルが立ち並ぶ様子が伺える

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こちらも新しいのと古いのがパッと見て分かる。この極端な差も台湾ならでは、なのか?

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コンコースにて、空港からやって来る東京の友人を待つ。海外旅行なのに現地合流するとは・・・。

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広い空間、見渡すと見覚えのある企業広告や商店が並んでいる
こちらは三菱電機

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和倉温泉にある加賀屋

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ラーメンの一風堂

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ちびまる子ちゃん

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セブンイレブン

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こちらは駅舎の外ですけど吉野家。大阪って書いてある!

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大戸屋etc…

うーん、これほどまでに見覚えのある日本のモノを見るとは思わなかった。
悪い意味とかではなく、単純に驚きと関心である。

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友人らと合流した所で青色の板南線へ乗ります
今日は移動日って事もあって、がっつり観光というよりは街歩きをします。

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日本のと比べると冷たそうで固そうな座席・・・。

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鉄分が多い人なら車両端の銘板をチェック。シーメンス社製っすか

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龍山寺駅に到着。

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まず大衆食堂的な店でお昼ごはん。

日本人観光客が多いのか、スッと日本語の案内が出てきました。
店員さんも片言ではあるが日本語を話せるようで助かりました。

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グループで色々注文してシェア。ひとり単価45元でした
(訪問時のレートで160円くらい)

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食事が済んだら龍山寺へお参り。
台湾で最も歴史のある寺らしく、パワースポットとしても有名らしい。

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見所としては、パワースポット要素のほか、装飾の施された建築物らしい。

神社・仏閣にあまり関心の薄い私ですが、とりあえず見よう見まねでお参り
線香は誰でも3本まで無料で振る舞っているみたいなので、貰ってみました。

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友人はいきなり渋いところをチョイスしたなぁと思いつつ、
でも、こういった所を訪問する事で、その地の文化や風習を体感出来るんだなぁと。

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はい、続いては「西門」って所へ移動します。
友人の解説曰く、ここは若者向け文化の商業地らしいです。

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改札を出ていきなり、何やら見覚えのある映像が流れてた

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日本でも大ヒットした「君の名は。」の宣伝でした。台湾でも公開するため、その宣伝映像
しかし「打破宮崎駿」って書いてある所が気になりますね

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人気です。

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西門は若者向け・・・。決してオタク街ではありません。これも文化?

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で、でたーw 旅行先でアニメイト奴ーwww

オタク文化といえば、西門から台北駅の方へ行く途中にアニメイトがあります。

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置いてあるのはもちろん、日本の漫画やアニメや声優等のアーティストの関連商品。

一部の商品は現地の言語と物価に置き換えられたパッケージが存在しますが、
アニメイトって事で、日本の商品がそのまま売られているのも多い。値段はもちろん日本の物価のまま。

物価から考えれば、日本の商品は非常に高価。
しかし、現地のファンは日本のオリジナルが欲しいらしい。だとするとかなり金のかかる趣味となる。
察するに、大多数がエリート、という事になるのか・・・。

あ、台湾でもμ’s声優は人気みたいですよ。特にPile様イチオシでしたね

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アニメイトを出て台北駅の方へ歩く

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再開発のため取り壊されるであろう雑居ビル

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何やら真新しい施設がありましたが、これは桃園空港まで伸びるMRT桃園捷運機場線の施設らしい。

これが完成すれば空港までのアクセスが飛躍的に便利かつ分かりやすくなるのですが
トラブル続きで再三にわたって開業目標が延期されている、訳あり物件だとか。

2017年にはいい加減に開業するとかしないとか・・・。

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台北でオタク文化といえば、台北駅から続く地下街らしい。
地下街の端の方(恐らく店賃が安い)所にオタクショップが集中している。

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どこから仕入れているのか、日本のプライズ関係商品を扱う店。
日本にもこういう店ありますよね。どっかにブローカーが居るのかしら?

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オタクならぬ「Oh!taku」

現地翻訳された漫画などが販売されてました。

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ゲーセンには日本でも見る音ゲーもそのまま。

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さて・・・台湾の文化を見に来たのか、日本のオタク文化を見に来たのかよく分からなくなってきたぞ!

まぁ、台湾旅行は始まったばかり。じっくり色々見て回ろうではありませんか。

次回に続きます

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