何度も見たい景色がある。全国的にも有名な広島県の尾道市へ行ってきました

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このサイトで尾道を訪れるのは三度目だったりするのですが、何度も足を運びたくなる魅力があるのです。

夏の尾道の景色をまた見たくて足を訪れましたが、上の写真のとおり、当日はあいにくの曇り空・・・。
けれども景色だけじゃない。海あり坂ありの尾道の街並みは、歩いて楽しいところです。

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という訳で早朝の名古屋駅。しかし在来線ではなく新幹線改札口前で同行者と待ち合わせ
過去に2度尾道を訪れた時は双方とも18きっぷで苦労しましたが、今回は最初から新幹線です

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でも乗るのはこだま号。「ひかり・こだま自由席用早特きっぷ」を使って、まずは新大阪へ向かいます
名古屋始発で新大阪へ向かうというダイヤのためか、車内はご覧の通りガラガラでのんびりした雰囲気でした。

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新大阪で「さくら」号に乗換えるつもりでしたが・・・接続に失敗してのぞみ1号になりました。
あー、N700系を改造したやつだー(接続失敗につきテンション低

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で、今回使うのは広島デスティネーションキャンペーンに合わせて販売されている「広島めぐりパス」です。

新大阪から広島の新幹線指定席往復、それと広島県内のJR線と宮島航路が3日間乗り放題で12,000円
「2名以上・前日までに購入・広島と福山を往復別々に利用」という制約がありますが、結構お得な切符

で、この切符は主に京阪神エリアでしか購入できないので、どう手に入れようか悩んだんですが
「電話で購入→当日に受取が可能」ってのを知って電話で購入。
新大阪での乗り換え時間で券売機で受け取る・・・つもりがエラーで受け取れず。

窓口へ並んだら『券売機では受け取れない類のきっぷ』である事が判明。
窓口に並んでる間に予約した「さくら号」は行ってしまった・・・。という事です

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でも後続の新幹線に乗れたから予定が大きく崩れることもなく。バンバン走ってる新幹線凄いわ・・・
気を取り直して、尾道へ向かうために福山で新幹線を下車。

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在来線に乗換えしばらくすれば、尾道水道としまなみ海道が見えてきました

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尾道にとうちゃーく。3年ぶり3度目の訪問となりました

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先ほど車内から見えた「しまなみ海道」は本州と四国を結ぶ3本目の道路ですが、サイクリングロードとしても有名
尾道まで輪行へ来た人向けの自転車組立場が整備されていました。そして利用者も居る様子

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尾道へ来るのは3度目だし、今日はこの後も予定があるので手短に観光へと参りましょう
・・・しかし曇っているように見えるのに暑いのなんの。さすが酷暑の夏やで!

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なお、こちらの写真は前回訪問したときのものです。見るからに暑そうな夏空ですね・・・
今回も前回と大体同じルートを辿っているので比べてみてください

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で、いきなり尾道ラーメンの店に入るという

いやー、暑かったのでつい・・・。それと名前に惹かれましたね

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尾道水道と向島にあるクレーンを見ながら尾道ラーメン。なかなか面白いお店だ

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海沿いを歩くのも良かったたのですが、太陽光を避けて商店街の方へ
そこには目立つ「おしい!」の文字。2012年から使われている「おしい!広島県」というキャッチコピーですね

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商店街を抜けて千光寺山ロープウェイまでやって来ました。尾道の景色を見るなら、やっぱり高いところですね
復路は歩いて帰るので、片道だけチケットを購入。280円です

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15分毎に運転されているロープウェイ。ゴンドラが前回来たときより新しくなってる

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ロープウェイを上がった所一帯が「千光寺公園」と呼ばれるところ。
そして目の前にあるこちらの展望台から見える景色。これが見たかったのです

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手前が本州、奥にあるのが向島。間に流れるのは「尾道水道」と呼ばれる瀬戸内海の一部
今日はあいにくの空模様ですが、この尾道の景色が大好きです。

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展望台から向かって東側に見える橋は尾道大橋と新尾道大橋(しまなみ海道)

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展望台からちょっと降りた場所にある鼓岩(つづみいわ)
別名「ポンポン岩」とも呼ばれ、こちらも尾道を代表する撮影スポットとなっております

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向島と尾道水道を背景にせり出す岩。ちょっと危なっかしいけど、これはなかなかの迫力

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これだけ大きな岩ですが、一部分を叩くと中身がスカスカと思わせるような音が鳴る
これがポンポン岩と呼ばれる理由。実際に叩けるように、石と金属塊が置いてあります

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景色も楽しんだし、後は坂を下っていきましょうかね。

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坂が多いのも尾道の街並みのひとつ。眺望は良さそうですが、実際に住むのは少し大変そう・・・

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坂のぎりぎりの所を走る山陽本線。踏切を越えたらすぐに坂道なんて状態になってます。

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アイスクリーム屋「からさわ」に寄ってテイクアウト。暑いけど美味しい!

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展望と坂の次は尾道水道。市民の生活の足となっている渡船のりばへ

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運賃は大人60円。自転車は+10円。
旅客の運賃だけが安いのかと思いきや、自動車の運賃も結構安い

そして運行時刻は「ひんぱんに運航」と結構大雑把

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2013年に先ほど見えた尾道大橋が無料化されましたが、乗船下船する車は目立ちます
やはり無料とはいえ遠回りが必要な橋より、渡船の方が市民の足として定着しているようですね。

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本州側から乗船してほんの数分の船旅。
これといって絶景があるわけでもありませんが、割安料金で乗れる渡船に乗るのも面白いものです。

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あっという間に向島に到着して下船。
旅客の運賃は向島側で支払い、車両の運賃は船内で支払う仕組みになっています

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かつて多く存在した尾道水道の渡船は2013年現在で3航路が残るのみとなっています。
福本渡船から歩くこと数分でもうひとつの航路、尾道駅前へ発着している向島運航の渡船のりばに到着します

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先ほど乗船した福本渡船より奥まったところにある向島運航の渡船のりば
まるで駅前のようにずらーっと並ぶ自転車。ここは尾道駅の延長線上、という事なのでしょうかね?

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運航距離が少し長いのでこちらは旅客運賃100円。船上で料金を徴収します。

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自動車は乗れず旅客専用の渡船のため、先ほどの福本渡船とはちょっと違う構造
地元民と思われる方は乗船後早々に着席しており、わざわざ立っているのは私を含め、観光客だけでしょうね

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船上から見えた福本渡船。尾道水道上で航路が交差しているので、頻繁にすれ違います

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こちらも福本渡船よりは長いとはいえ、あっという間に本州側へと到着してしまいました
いやー、面白かった!

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ちょっと駆け足気味でしたが、初めて尾道を訪れる同行者に尾道を案内するにはちょうど良かったかな?
(ちなみに所用時間3時間。初めて訪れてじっくり観光するなら、もっと必要かと思います)

尾道といっても、本州側だけではなく向島やその先の島々も含めて尾道市
また機会がある時は、小さな島々も巡ってみたいですね。

呉の話題に続きます

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