冬こそ雪だ、冬こそ山だ。奥飛騨の観光スポット「新穂高ロープウェイ」へ行ってきました

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冬にわざわざ雪深い所に行くのもアレな話かもしれません。
しかし、冬の山というのは冬でしか見られない景色がそこにはあるのです!

という訳で、テレビの旅番組で奥飛騨の話題をやっていたのを見て、ふと行きたくなったので足を運んだお話。

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行くぜ東海北陸自動車道!

・・・という訳でおはようございます。冬のスキー渋滞を回避するには早朝からの移動に限りますね
冒頭にも書きましたが、今回は奥飛騨にある「新穂高ロープウェイ」が目的地です

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白鳥から先の1車線区間もご覧のように今の時間帯ならスイスイやで

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スイ・・・こういう事もある。

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新穂高ロープウェイまでは飛騨清見道路を経由して国道158号線を東へと抜けますが
ここは雪国飛騨高山、国道158号線の路面凍結っぷりったら恐ろしい。すっごい滑るよ!

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雪上を恐る恐るドライブして何とか無事に新穂高ロープウェイの駐車場まで到着
さて駐車券を・・・って思ったら冬期は無料みたい。さすがに駐車する車も少なかった

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冬こそロープウェイだ!やって参りました新穂高ロープウェイ!

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新穂高ロープウェイはふたつのロープウェイで構成されており
写真左の第1ロープウェイと、写真右の第2ロープウェイ、こちらは2階建て仕様であります。

見た目のインパクトも大きいし、第2ロープウェイが紹介される事が多いみたいです

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夏の西穂高は涼しく、ロープウェイの輸送能力を超える混雑が起きるらしい新穂高ロープウェイですが
こんな冬の雪の日はご覧のように拾い待合スペースや発券所はガラガラ。

「こんな所に体重計?」と思ったら、登山客の手荷物運賃用の計量器だったみたいです

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特に並ぶ事もなく第1ロープウェイに搭乗

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ゴンドラ内の半分以上が登山客でした・・・。この雪山を登るとか逞しい方々だ

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第1ロープウェイは早々に到着。ここで標高1,305mという事だそうだ

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第2ロープウェイまでは屋外を歩いて徒歩連絡。しっかりと雪が降り積もってます

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第2ロープウェイのりばへGO!

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なんかもの凄い数値が見えるのですが・・・。マイナス12℃ってマジか!

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いよいよ2階建てゴンドラの第2リフトへ。
この写真じゃちょっと分かりづらいですが、乗降場所も上下で2階層の構造になっていました

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主に観光客は2階へ。登山客は1階へと分かれてロープウェイは動き出す
こんなに寒いのに開いてる窓から風がぴゅーぴゅー。寒いで!

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ぐんぐん上昇するロープウェイ。降り続く雪のため視界はまっ白だ

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ゴンドラ同士のすれ違い。

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第2ロープウェイ山頂、西穂高口駅に到着しました。標高2,156mとのこと
うー・・・屋内とはいえ暖房はなくコンクリ壁のロープウェイのりばは冷える冷える

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ロープウェイ駅の屋上は展望となっており、ここから西穂高の雄大な山々が眺望できるそうなのですが・・・

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季節が季節だけあって視界悪すぎどころか何も見えない

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うーん、 ある程度は覚悟していたけどこれだけ視界が悪いと単なる雪山だ・・・

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充実したアンテナ群。こんな場所ですが観光地化されているため携帯の通信はバリバリOK

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標高2,156mにある郵便ポスト。ちゃんと機能しています
常設のポストとしては日本一高いところにあるそうですよ!

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ロープウェイ駅のなかをうろうろしていたら登山届けを発見
なかなかお目にかかる事がない登山届けの用紙をまじまじと見ていましたが、こんなフォーマットになっていたのか

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こんな季節なので下手に外へ出歩くと(遭難的な意味で)危険ですが
屋外の一部は「雪の回廊」という事で観光客向けに整備されています

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視界がまっ白で分かりづらいですね・・・
私も歩いてて目が痛くなってきた。スキー場と同じような状態だ

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人が立つと分かりやすい。
身長以上の高さまで降り積もった雪。西穂高がどれだけ雪深い所かお分かりいただけるだろう

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雪の回廊の地図。そんなに広くはありません

地図を見てみると、左上に「これより登山道」との案内が

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「へぇ、登山道ってどうなってるんだろう?」と少しばかり進んでみる事に

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その先に「道」なんてものは無かった・・・

微かに残る足跡は、ロープウェイで一緒になった登山チームが通った跡だろう
これで吹雪にでもなればあっという間に遭難してしまうのも理解できる。冬の雪山は恐ろしい所やで・・・

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そろそろ足と体が冷え切ってヤバイので建物内に待避・・・。
なんせ氷点下の世界ですからね

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その後、雲が流れて晴れ間が見えそうだったので展望台で1時間くらい粘ってたのですが
そう都合よく素晴らしい雪の西穂高の眺望が見られるわけが無かった。残念・・・。

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今回は残念でしたが、夏くらいにもう一度来てみたいですね。

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景色は楽しめなかったものの、これだけの雪景色と寒さは冬にしか体験出来なかっただろう
「また来るぞ」という思いを胸に下界へと戻ります

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そんなこんなで、冬の奥飛騨。新穂高ロープウェイでした。

<関連リンク>
新穂高ロープウェイ公式WEBサイト

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