冬こそ雪だ、冬こそ山だ!「南砺利賀そば祭り」でアツアツのそばを食べるのだ

□この記事は『鉄道むすめ巡り2nd、富山ライトレール:岩瀬ゆうこ編』の続きの記事です

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スタンプを集めたら後は名古屋に帰るだけ。
しかし、せっかく車で冬の富山へ来ているのだから、冬ならではの観光地でも寄っていきましょう

・・・という事で観光地等へ立ち寄って帰るまでのお話です。

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富山駅前から国道41号線を南下。富山空港ちかくの工業団地の一角にあるこちらが最初の目的地。

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こちらは「ますのすしミュージアム」という施設。
その名の通り、富山名物である「ますのすし」に関する展示を行っている施設ですね

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富山で「ますのすし」といえば、色々なメーカーから商品が出ていますが
今回訪れたのは「源」というメーカーのミュージアム。このパッケージに見覚えはないでしょうか?

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富山駅に大きな駅弁の店舗を構えているので、行ったことある方なら見覚えがあるかもです
また北陸線を走っている特急列車の車内販売でも取り扱っているそうなので、知名度は高いのではないでしょうか。

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「ますのすしミュージアム」という名前だけあって、展示内容は「源」のますのすしに関わるパネル展示など
今のこのパッケージの絵、昭和40年から使ってるのか・・・

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ここは工場も併設されているので、ミュージアムから「ますのすし」の生産ラインを見学出来るのですが
あれれ、丸い容器の「ますのすし」の姿が全然見えず、他のお弁当の梱包作業をしているだけだ。

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どうやら訪問するタイミングが悪かったようで、生産ラインは稼働していませんでした
残念ですが用意されたビデオによって「ますのすし」の生産工程を見ることに

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ミュージアム内の「さくら亭」というお食事処で昼食にします

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こちらは冬の季節御膳(1,000円)
お馴染み「ますのすし」と「氷見うどん」のほか色合い鮮やかな食材が並びます

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こちらは富山づくし御膳(1,200円)。
共通の「ますのすし」「氷見うどん」のほか、白えび、ホタルイカなど富山の名産品がずらり

工場の生産ラインが見られなかったのは少し残念ですが、温かい食事で良いひとときとなりました。

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次なる目的地は・・・国道471号線を南下して狭い山道を登る

この写真を撮影したところは比較的マシな部分なのですが
まさか富山に来てまで雪上酷道ラリーをするハメになるとは思わなかったよ!

道の狭さより対向列車が怖かった(運転してた)

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さて、酷道ラリーを経てやって来ました。雪山の奥地に集まる車と人
・・・一体こんな所で何をやっているのか?

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こちらは「南砺利賀そば祭り」という、富山県南砺(なんと)市が行っているイベント

せっかく富山へ来ているのだし、冬っぽい何かがないか探していたら
ちょうどこのお祭りの開催日だったので、少し遠いですが雪の山の上までやってきました

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お祭りの内容ですが、まずは会場内にぽつぽつ見えるこの巨大な白い物体

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各企業や団体による巨大雪像の展示がお祭りの内容のひとつ

こちらは関西電力による雪像。今年は諏訪大社下社秋宮だそうです

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隣で張り合っているのかどうかは不明ですが、関西電力のすぐ隣は北陸電力による巨大雪像
「眺めよう二人で」というタイトルが付いてますが、これは一体・・・?

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一方、南砺警察所は臨時交番を作っていた

内部にはテーブルが置いてあり、実際に交番という機能を果たしているようだ

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こちらは自衛隊のテントみたいです

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自衛隊はPRコーナーという事で自衛隊の仕事の内容や備品の展示などが行われていました

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自衛隊にもこの手の文化が・・・

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ステージ上では色々なイベントが行われるようですが・・・

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このステージも雪で出来ているので驚いたもんだ!

北海道で行われているアレと比べたら規模は小さいですが、それでも来た甲斐のある面白い展示でした

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「南砺利賀そば祭り」という名称のとおり『雪まつり』ではなく「そば祭り」なのです

ここ、南砺市利賀地区(旧利賀村)はそばの産地である事がこの祭りの由来
お祭り会場では複数の団体が地産の「利賀そば」の販売を行っています

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製麺所等で量産した麺なのかと思いきや、会場で手打ちしているという拘り
販売ブース内では忙しなくそばを作る姿が伺える。名産だし、そこは手を抜かないのが凄いなぁ

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打ちたて出来たてアツアツの利賀そば

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アツアツの利賀そばを寒い雪上で食うという。これはなかなか出来ない体験だ!

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「南砺利賀そば祭り」で雪像を見て利賀そばを食べて心もお腹もいっぱいだ!
しかも『他のそばも食おうぜ!』と合計2食頂いたので、そりゃもう。

雪の降るなか県道34号を南下、そして山の神トンネル(山の神林道)を抜けます

「こんな雪積もってるのに林道なんか通れるのか!?」

と心配しましたが「大規模林道」と言って、林道という名をした立派な道路なので通年通行が可能みたいです
そんな林道があるなんて知らなかった・・・。

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大規模林道のおかげで国道156号線へとショートカット
次に向かうのは、あの世界遺産だ!

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そしてこちらが世界遺産。五箇山の合掌造り集落です

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合掌造りで世界遺産といえば、お隣岐阜県の「白川郷」が有名ですが
富山県にある五箇山の合掌造りだって世界遺産なのです。

ただ、規模的には白川郷より小さいため、どうしても陰に隠れがちな五箇山

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しかし、白川郷ほど観光地化されてないという点では大きな魅力があります。
日本屈指の豪雪地帯。五箇山で雪に降られながら見る合掌造りも良いものでした

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五箇山から東海北陸自動車道へ乗り、飛騨トンネルを抜け名古屋方面へと帰ります

簡単な紹介となりましたが、以上が冬の富山での観光。
冬らしい景色も見られたし美味しいモノも食べられたので、今回も満足のいく旅行となりました。

その後はひるがの高原のスキー渋滞にモロにハマって大変な事になりましたけどね。ははは!

<スタンプがてらの北陸観光でした>

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